ブログネタ:先生になるならどの教科の先生?
参加中あなたは明日から教壇に立たなければいけません
と、いわれた場合。なんとかなりそうなのは「世界史」だと思う。世界史受験の為、ヤマカワを必死に暗記した結果、知識の残りカスとして今も多少は脳みそに焼き付いている。そして何より・・・
日本史よりも世界史のほうが好きだ。
日本史はイメージが鮮明になりすぎる。日本に住んでいるのだから昔のことであれ大まかな想像がつく。
しかし、世界史はまさに未知の世界。想像はほんっとにイメージだけ。空想絵物語のように聞こえる。
例えば、「長篠の戦」と聞いて、その戦場をイメージしよう。大河や時代劇のシーンの寄せ集め、下手すれば俳優のイメージまで出てくる。知る由も無い、大昔の話なのに鮮明なイメージが浮かびあがる。ファンタジーというよりドキュメントに近い。
反面、「ゲルマン人の大移動」と聞いて沸きおこるイメージといえば、まさにゲルマン人という風貌(どんな風貌だっ!)の大勢の人達が大荷物をもって移動している様だ。
実際には、そんな疎開的な規模ではなく長い年月を経てなし得た壮大な大移動なのだが、「ゲルマン人の大移動」というキャッチーな響きは正解のイメージなど与えさせてはくれない。
異国の、しかも大昔の話は100%ファンタジーになる。
妄想家にはこんな楽しい授業は無い。
だから、仮にもし自分が世界史の授業をするのであれば、思春期の妄想家をくすぐる授業をしたいと思う。
芝居じかけでやりたいと思う。それが、事実を教えることと離れる可能性があるとしても想像力をくすぐりたい。
で~も~、受験日本史選択の生徒にはほんっと退屈な授業なんだよね。
オイラの日本史がそうだったもん(;^ω^A
・・・その前にオイラなんぞ、教壇立つ資格なんぞ持ち合わせておりませんがなっ(*゜▽゜ノノ゛☆