4月7日早朝南相馬に到着 受付を済ませて9時より活動開始
初日は物資搬入支援・二日目は避難所支援・三日目より遺留品の水洗いや写真の整理など被災者へ「思い出返し隊」として最終日の14日まで活動
悪臭と泥との戦いの毎日でしたが、被災者のかたが自分の品物を探しにきて見つけてくれたときの瞬間は胸が痛くなりました。
孫のランドセルを手にさげて深々とお礼をして無言で淋しそうに立ち去っていくおばあちゃん・・・
小学校卒業証書一枚が全財産になってしまったと泣き崩れる女性・・・
オレひとり残されて何か家族のものがないかと必死で探してるおじいちゃん・・・・
数え切れないその瞬間に作業しながら涙がとまりませんでした。
「無私の精神」のボランティアなのですが泥の中から浮かび上がってくる幸せだった頃の写真の家族写真や結婚式の写真・赤ちゃんの写真につい感情移入してしまいます。
大災害の中、少しだけの手助け手伝いに過ぎないのですが津波で奪われた思い出をなんとか届けたいというボランティア全員の思いでした。
PS
首から提げてたコンデジで撮影した数十枚の画像をアップしてみました。