2025年1月から子どもがいる生活もいいなと思い始めた。
でもなかなか授かることはなく、同年8月に不妊治療クリニックの門を叩いた。
はじめは一般不妊治療を3回、年齢を考えて高度不妊治療に切り替えて体外受精3回目で陽性反応がでた。
自然排卵周期、4AA胚盤胞の移植。2回目でダメだった時に血液検査し、ビタミンD不足がわかり1日4錠を飲むよう指示があり、その周期で妊娠反応がでた。他の検査は特に異常なしだった。
無事クリニックは卒業となり母子手帳も受け取りに。
でも高齢出産になることに不安がある。さんざんネットで検索したが、やはり家族の人生にとって大事なことだと思い、NIPTを受けようと思った。
産婦人科に紹介状を書いてもらい、総合病院のカウンセリングへ夫婦で参加した。1時間程度の説明のあと、NIPTを申込んだ。このとき11w2d。採血もすませ、結果は2週間後。必ず夫婦で来るよう言われた。
カウンセリングの先生は小児科の医師と遺伝カウンセラー。新生児のほとんどは元気に生まれてくるが、一部の疾患を抱えた児は多種多様な原因(原因不明も含め)であるそう。医師は前向きな説明が多かった。「疾患を抱えていても〇歳までは生きられる」「ダウン症であっても元気に働いて60歳まで生きている方もおられる」「患者会があり、情報共有の場は充実している」など。医療に携わる現場では命を生かすことが最優先であるからなのか。そんな言葉が印象に残っている。
我々夫婦は結果によって次の行動は決めている。
その前に初期胎児ドックを控えている。
そこでどんなお話があるのか、じっくり聞いてみたい。