履いているパンツ(下着)が全て
かなりヨレてきました
ずっと買い替えたかったけれど
なかなか下着までお金が回らず
我慢してました
今月はパンツを買おうと
量販店へ買いに行きました
母に買って貰うのは
いつも1番安いものでしたが
値段と相談しながら
私の中ではちょっと可愛い感じで
ちょっとだけいつもより高いものを
5枚買いました
嬉しくてその日の入浴後に早々に履き
残りの4枚をタンスにしまって
履きさらしたパンツは
新聞紙で丸め紙袋に入れ
なるべく小さくしてゴミ箱の底に捨てた
次の日
学校から帰ると
捨てたはずのヨレヨレパンツが
食卓テーブルに広げてありました
何これ?
呆然としている所に母がやって来て
「お前、これ捨てるの?」
言葉が出てこずただ頷くと
「じゃあ、これ私(母)が履くわ」
と持って行きました
履いていたパンツが広げられていた
恥ずかしさ
わからないように包んで捨てたゴミを
あさられている嫌悪感
履き古したパンツを履くと言って
持って行く母の気持ち悪さで
なんとも言えない気持ちになりました
最初に履いた新しいパンツが
洗濯後に行方不明になりました
次の日に履いたパンツも
洗濯後に行方不明になりました
その次の日も履いたパンツが
洗濯後に行方不明になりました
もう今履いているパンツと
タンスの中に残り1枚しかありません
母に聞きました
私
「お母さん
私の新しく買ってきたパンツ知らない?」
母
「ああ、あれってお前のだったっけ?」
私
「うん、どこにあるの?」
母
「この前お前が捨てたやつだと思って
私のタンスにしまったわ」
私
「え、何で?
古いのとじゃデザインとか
全く違うと思うけど」
母
「そうだっけ?」
私
「絶対わかるよね?」
母
「あ~もう!
グダグダうるさいな!
お前本当にケチだな!
小遣い1万円もやってるのに
ちょっとぐらいいいだろ!」
急にキレ出だしました
しかも言っている意味がわからない
ただ会話が成り立たないのはわかる
母は母の目線で私が母より
高価なものを持ったり
楽しんだりするのが気に入らないのだ
最初から
新しいパンツを貰うつもりだったんだ
もう新しいパンツは
返ってこないとわかった
すぐに量販店に行った
数日前は楽しかった下着売り場
時間をかけて選んだのな
急に涙が出てきました
1番安いパンツを買って
急いで帰りました