実をいうと、自分は中間管理職 
世によく言われるように実に中途半端な存在だ。
部下と上司の板挟み 
最近はこうだ。
以前は「上司と部下の板挟み」だった。
今はもう部下のプレッシャーの方が強くなっているから、
言葉通り部下の方が頭にくるのだ。
もしくは部下と上司のパイプ役
板でもパイプでも悪いイメージは硬い物になる。
上下どちらへも受けたまま衝撃を伝えてしまう。
良いイメージはというと、
上下のクッション
衝撃をうまく吸収してしまう。
部下も上司も居心地がいい。
あ～中間管理職 
存在は中途半端だが、仕事は二極化する。
硬いか、柔らかいか…
自分はどっちだ 
伝達も悪いし、吸収力も無いとすると…
正真正銘の中途半端 
じゃあ、取り柄無いじゃん。
いや、一般社員よりすこし偉い 
ガブッ 
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