放射線治療を拒否後の医師との関係 | 乳がんになったけど 今、とても幸せ

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担当のドクターは、術後の病理結果から
強く放射線治療とホルモン治療を進められました。
なぜなら、切除した断面にガンがあるため
全てはとりきれていないし、見えない癌が
あるので、それを放射線とホルモン治療で
抑える目的だからです。

私も良く理解できましたが
なぜかそのときの私は生活習慣を変えて
いけば、大丈夫だと思っていました。


大丈夫だと思った理由は、食事や免疫力をあげて
癌を克服した本を多く読んだことと
末期癌の人を多く見ているという健康食品などを
販売している知人の話が大きいと思います。

そして、何度がドクターと話をしましたが
平行線のまま、私は病院へ行かなくなりました。