一病息災

甥っ子の誕生日を前に

お客様に教えていただいた言葉
一つ病気があるほうが、身体に気をつける

父が亡くなってすぐ妹の妊娠がわかり、誰より孫を可愛がった父は甥っ子を見ていない。

父方の祖父は私が3歳の時に亡くなり、とても可愛がってくれたそうだけど、3歳の私にはお葬式の壁の記憶しかありません。

コロナなのか、ワクチンなのか、長期的なストレス、不調を抱えているお客様が多いです。

一軒家SPAぱちゅりでは、妊婦さんへのルーシーダットンや施術は行なっていません。

私を頼って連絡してくださる妊婦の常連さんに、肌がきれいな赤ちゃんが生まれるように、お母さんがリラックスして過ごせるようにと今朝は香港スープを作っています。

目がきれいな子が生まれるようにと、祖父が母にアヒルの卵を食べさせていた話を思い出しました。

今、私が健康でいられるのは、祖父のおかげです。