世の中、科学が嫌いな子供が増えているとか聞きましたが、
久々に感動しました。
それは何かというと、リボソームな話しです。
リボソームとは生物の細胞の中にあるもので、蛋白質を合成する大切な役目を持っています。
日本のある温泉の中に含まれる熱に強い細菌をたくさん集めてそれを結晶にします。(大きな塊にする)
そしてそれをX線を使った装置(X線解析装置)でその構造を探ります。
そのことで、蛋白質が合成される様子をCGを使ってわかりやすく見ることがでました。
それを応用して新しい薬を合成する、将来ガンに効く薬もできるだろうという。
専門用語がたくさんでてくるので、文章で書くとわかりにくいですが。
まさに画期的な発見です。
ちなみにこの研究をしていた人3人にノーベル化学賞が与えられたという。
とても興味深いものでした。