暑い夏の日には、地球温暖化に配慮して、クールビズを行おうという話を
よく聞く。
上着を着ないで、ネクタイをはずして軽装で仕事をしようということ。
このときのエアコンの設定温度は28℃。
ところがこの28℃は高すぎるのではないかという人がいるそうだ。
そもそもどこからこの28℃という温度設定が出てきたか、
それは「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」というものがあり、
床面積が3000㎡以上の建物では、設定温度を28℃以下にしなければいけないと決められているとか。
ところが東京都衛生検査班が20年間に渡り16000件のデータから
出した結果では、25℃が適切ではないかという。
仕事の定量化しやすいということで、あるコールセンターでの仕事ぶり、
電話の応対を調査したら、もしも25℃から28℃に温度が上がったら、
効率が約6%落ち、1日8時間労働で換算すると
29分の残業が必要になるという。
果たして皆さんはどう感じるでしょうか?