ほぼ全国的に梅雨入りが発表されて、ここ熊本県でも、いきなりの大雨です。
これでも水不足気味だとか。
ところで、岡山県浅口市の岡山天体物理観測所では、
毎年この時期恒例の行事?天体望遠鏡の掃除が行われたそうだ。
直径が188cm、厚さ27cm、重さ1,7トンの主鏡がクレーンで
本体から下ろされて、職員の人たちが苛性ソーダの液で古くなった
メッキをはがし、その後、真空蒸着釜で再メッキが行われる。
これは汚れや黄砂などで反射率が80%に落ちた鏡の機能を
回復させるためだという。
ここの望遠鏡(反射式)は直径が188cmということで、ハワイにある
すばる望遠鏡ができるまでは国内最大ものだった。
私個人的にも、この天文台には思い出があり、
大学が岡山市内だったこともあり、毎年見学に訪れたことがあります。
この望遠鏡を間近で見るというのは天文ファンとしては
大きな楽しみのひとつでした。
ここでは2001年以降太陽系外の惑星を10個も発見されたということで、
新たな期待も膨らみますね。