台湾のルーリン天文台で2007年7月に発見された、ルーリン彗星が24日
昼に地球に最接近するという。
距離は約6100万キロで、地球と月の距離の約160倍、地球と太陽の距離の
約4割にあたる。
最接近の前後には、しし座のレグルス(1等星)付近、土星の近くにあるという。
空のきれいな場所で双眼鏡を使うと見えそう。
この彗星は放物線の軌道をもち、数千年後にまた接近するという。
彗星の正体は、中心付近に核と呼ばれる、水蒸気やメタンなどのガスの
塊だといわれる。
ちょうど、火の玉の巨大なものを想像するとわかりやすいかも。
太陽に接近すると、長い尾ができると予想される(太陽と反対方向に)。
まあめったに見られないものだから、好天に恵まれて見れるといいですが。
(私は雨男)
彗星といえば、今から10年以上前?だったかハレー彗星が話題になったこと
がある。
昔は天文学が発達していない頃、不吉なものの前兆とされて、人類が滅亡するとか、彗星の尾の中に地球が入り、ガスマスクが必要になるとか、
大騒ぎになったという。
もちろん、こんなことはないけど。
たまには、こんな話題もいいかも?
国立天文台のHPです。
興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。
↓
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/index.html