正月恒例の福袋も様変わりをしているようだ。

デパートの福袋といえば、高級ブランドのバッグや衣類などが

中心だと思っていたけど、

東京池袋の西部デパートでは、1100種類の福袋を用意していて、

中でも人気が高かったものは、野菜のつめ放題の福袋だそうだ。

10キロ入るエコバッグに、たまねぎ、にんじん、じゃがいもなどをつめて、

おまけにメロンが1個ついて2009円だそうで、初日の午前中に完売したとか。

また別のデパートでは、缶詰、お菓子、など日持ちする食料品の入った

福袋1000円が1000個、1時間で完売したという。

不景気のせいか、生活必需品に人気が集まったようだ。

福袋は正月の夢が詰まったものという意識もあるが、

やっぱり生活防衛の方が優先のようだ。

ちょっぴり寂しいような気もする。