公立病院の破綻が相次ぎ危機的な状況だという。


全国の大部分の公立病院は赤字経営だとか。


千葉県銚子市の総合病院では今年9月に診療が打ち切られて、


銚子市では現在、病院の存続を求めて、病院廃止を決定した


市長のリコール運動が起っているという。


一方、佐賀県武雄市では、市立病院の存続を争点とする選挙があるとか、


場合によっては、廃止という可能性もあるという。


また平成16年から医師が臨床制度のとき、自由に研修先を選べるようになり、大都市の病院に人気が集中して、いっそう地方都市では医師不足に拍車をかける一因になっているという。


また市民の意識改革も必要だという。


夜中などに些細なことでも、病院へ行き、治療を受ける人が増えていて、医師の人数や体力にも限りがあり、疲労困憊の状況になっているという。


病院経営という視点でみれば、産婦人科、小児科などは不採算に陥りやすく、


その診療を公立病院に担わせる結果となり、これも経営を悪化させる原因の


ひとつになっているという。


医師不足で患者のたらい回し、受け入れ拒否ということも増えそう。


どちらにしても、深刻な状況は簡単には変えられないようですね。