テレビのニュース番組で、裏金作りの話しが報道されていた。

ほとんどの自治体に存在するという。

今回は岐阜県、愛知県の土木事務所がその舞台で、工事代金を水増し

請求してその差額分を裏金とし、ゲーム機のプレステーションやカーナビなどを購入していた。

仕事で使うもの、例えばデジカメとか文房具ならともかく(もちろんこれも税金だからいけないこと)、明らかに個人で使うと思えるもの、

ゲーム機やカーナビなど、中には乗用車などを要求した人もいたという。

一方別のテレビでは、カンボジアで学校に行けない子供たちのために自分で

描いた絵をオークションで売り、そのお金を役立てようというものがあった。

150万円、とか220万円とか高額で売れていく絵を見ていると、

みんなお金持っているんだなあとつくづく思う。

でもそれだけの理由、自分の意思があって出すお金は、本当に困った人を助けるための、「生きたお金」といえるのかも知れない。

裏金をセッセと作る人と、オークションで絵を買う人と、どこにこんな違いがあるのでしょうか?