絶滅危惧種の植物の種を保存しようという試みが始まったということが、
NHKのテレビで紹介されていました。
もし万一、花が枯れて1本もなくなってしまっても、その種を復活させることができるというもの。
テレビの中では、熊本県阿蘇に生息するハナシノブが紹介されていました。
地元の人の話によると、かなり早いスピードで減っているという。
この土地は元々牛の放牧が盛んなところでしたが、老齢化が進み、
牛を世話する人が減ったそうです。
牛は適度に草を食べてくれて、日当たりのよい、ハナシノブが育つ環境を作ってくれていたそうですが。
しかし牛が放牧されなくなると、その土地は杉林になり、
育たなくなったそうです。
こんなところにも、老齢化の影があるのですね。
ハナシノブのほかにも、サギソウやヒゴタイなども含まれるそうです。
私個人的には、ヒゴタイには思い出があります。
風景写真を始めたころ、知人から進められてヒゴタイの撮影に挑戦したけど、タイミングが悪く、撮影するのに結局3年間もかかりました。
紫の丸い花がかわいいですよ。


