地球温暖化がこのまま進んでいくと植物にはどんな影響があるのか?
ということを調べる研究が始まったそうだ。
これは岩手県の雫石町で、森の中に約50m四方の囲いを作り、CO2の濃度を人工的に増やし約50年先の状況を再現している。
その中で植物がどのような影響を受けるかを調べるという。
本格的な実験はまだ始まったばかりでわからないことが多いという。
しかしC02 の濃度が増すと米の収穫量が10パーセント少なくなるという
報告もあるそうだ。
また名古屋市では「名チャリ」と名づけられた実験が始まったそうだ。
これは自転車を200台ほど用意して、無料で市民に貸し出す、
そしてその利用状況を調べるという。
この自転車は放置されたものを修理して、市内の繁華街12ヶ所に貸し出し用と返却用の駐車場を作り利用状況を調べるという。
バスや電車、自家用車などをなるべく使わずに、自転車を利用してC2の排出量を抑えられないかということらしい。
どちらにしても、地球温暖化を緩和する効果的な方法を探ろうとする
新たな取り組みで、今後の成果に期待したいものである。
いつまでも、穏やかな緑の多い世界が続きますように!


