東京の河川工事で作業員の人が流されて、行方不明になっていると
聞きました。
普段は川の水位は低く、何の危険性もないらしいですが、
たまたま上流で集中豪雨があり、急激に水位が上がったそうです。
30分の間で1,6mも。
最近の川はコンクリートで固められていて、降った雨がモロにそのまま流れて
くるそうです。
自然災害というより、ある意味人的な災害のように思う。
この話しをテレビのニュースで聞いたときに思い出しました。
昔よく読んだ本(作家)で、野田トモヒロさんの本です。
この人は熊本県の菊水町(現在和水町)の出身で、子供の頃からカヌーに持って遊んでいました。
そしてよく「建設省の馬鹿者が、、、川の護岸工事ばかりして、川岸をコンクリートで固めている。
無駄な工事ばかりやって、生態系を破壊している」そんな内容のことを言っていました。
普通の川ならば、降った雨が自然に土にしみこみ、水害を防いでくれるのに。
今回はそれができなかったようです。