通潤橋の放水熊本県山都町にある通潤橋です。この橋は灌漑用水を通すために作られたもので、嘉永5年(1852年)から約2年の歳月をかけて作られました。当時の庄屋、布田保之助が水不足で苦しむ人を見かねて、6㌔離れた笹原川から水を引き、通連管の原理を利用して作られました。橋の全長は79,6m、幅6,65m、高さ21,43mあり国内最大、昭和35年に国の重要文化財に指定されました。