札幌市の民有地に自動車や家電のゴミを大量(約720トン)に放置していた
問題で、容疑者が逮捕された。
昨年11月に強制的に撤去されたゴミの費用は2600万円になるという。
この費用は産業廃棄物処理事業振興財団と自動車リサイクルセンターから
の支援金が2000万円、国からの交付税が370万円、
札幌市の税金が230万円出されたそうだ。
札幌市としては本人から費用を回収したいとのことだが、容疑者の資産価値はせいぜい100万円ぐらいで現実には不可能のようだ。
容疑者は車やタイヤなどの解体で生計をたてていたとのこと、
しかし2005年に施行された
自動車リサイクル法は関係ないとして無許可で営業していた。
テレビのインタビューの中で、ものすごい剣幕で怒りながら、
「誰にも迷惑をかけていない!あっちへ行け!」とか
いっていたけど、思い違いもいいところ。
こんな人がいるということで、札幌市のイメージが悪くなるのも
気の毒な感じがする。