今日1月17日は阪神淡路大震災から13年目の日です。

今でも覚えていますが、当日は会社の新年会ということで、熊本市内から勤務先の荒尾市まで、電車で向かっていました。

はじめは神戸付近で大きな地震があったこと、そんな認識だったけど、

時間がたちことの重大性がわかるにつれて、兵庫県宝塚市の親戚の

人の安否が気になり、酒なんか飲んでいる場合じゃないと思いました。

幸い、近所の家は全壊とかひどかったけど、不幸中の幸いで親戚の家は被害はなく無事でした。

そんな中宝塚北高校のある教諭が、当時震災で亡くなった女子生徒の下に行かなかったことを後悔して、悩み続けていたという記事を読んで、

感動しました。

その教諭は自分が逃げたと思われて、その弱さを見透かされることが怖かったということ。

そんなことで長い間悩み続けていた。

12年ぶりに同窓会が開かれて、その旨のうちを明らかにして、当時の生徒たちもその心境を聞き。

もう悩むことはない、そんな風に思っていたことで、きっと亡くなった生徒も

天国で喜んでいるはず。

もう自分で背負った重たい荷物を降ろして下さい。といわれ思わず涙ぐんだそうです。

最近、マナーの悪さ、凶悪な犯罪、偽装問題、いろいろと耳の痛い話題が多いなか、

こんなに純粋に生徒のことを考えている人もいるもんだと思い、救われたという感じでした。