天文ファンには有名な星雲ですが、こぎつね座にM27 星雲
(アレイ状星雲)というものがあります。
アレイとは鉄アレイ(ダンベル)に形が似ているということから来たもので
、地球からの距離は1200光年といわれています。
(1光年とは光が1年間かかって届く距離で、約9,5兆キロになります)
この星雲は星(恒星=太陽のように自ら光を出している星)の終わりの状態といわれていて、その明るさは13,5等星で、それでも太陽の1/3ぐらいの明るさです。
表面の温度は85000℃、酸素、ネオン、窒素、ヘリウムなどの原子が存在するといわれていいます。
何か想像がつかないスケールの大きな話ですね。
こんなことを考えていたら、自分はなんて小さな存在なんだろうと思えてきて、日常の悩みなんか、いったい何だろうと思えてきます。
たまにはこんな話もいいかも?
(記事は読売新聞のオンラインニュースを参考、写真は熊本県民天文台の
41cm望遠鏡で撮影されたものです。)
