熊本市内から空港付近を経て阿蘇方面に行く途中に、「大切畑ダム」があります。

ここはかなり昔からあったため池で、その後改修工事をして今のようなダムになったようです。

ダムについての説明(碑文)がありますが、文字が薄れてよく読み撮れません。

しかし昔の人たちが苦労して、作られたということには間違いないようです。

また、この場所から10㌔くらい離れた場所に、吉無田水源というところがあり、

とてもおいしい水が飲める場所として有名になっています。

実はここも江戸時代の植林のおかげで現在のような豊かな場所になりました。

どちらにもあてはまることは、長い長い先の人のことを考えて、当時の人たちが灌漑用水の確保を真剣に取り組んだということです。

もしこの時代の人が今生きていたらどう思うでしょう?

農業をやる人は高齢化、跡継ぎがない。土地代や肥料代が高騰、米はなれ、海外の農産物が安くてに入る、農業の危機という現状を、きっと心を痛めることでしょう。そんなことを感じました。


現在の大切畑ダム
ダム3


同じく大切畑ダム
ダム

改修の記念碑
ダム2


地元の庄屋さん

(碑文、擦れていて文字が読めません)
ダム5


水の広場、春には桜が綺麗です。
ダム4