念願だったパーソナルカラー診断に行ってきました
パーソナルカラーとは・・・
肌の色や瞳の色が一人一人違うように、人それぞれ似合う色があります。
似合う色とは、ただ単に「赤は似合うけれど、青は似合わない」という色の種類をいうのではなく、色相(色み)、明度(明るさ)、彩度(鮮やかさ)の特徴によって、似合う色や苦手な色の傾向を把握し、個性やライフスタイルに合ったスタイリングを考えていく手法がパーソナルカラーです。
似合う色とは
1 肌の透明感が増し、明るく見える。
2 シミや皺など、トラブルを目立たなくする。
3 顔立ちをすっきり見せる。
4 瞳がきれいに見える。
5 魅力を引き出す。
パーソナルカラーはフォーシーズン(春夏秋冬)に分類されます
イエローベース・・・春、秋
ブルーベース・・・夏、冬
春 夏
秋 冬
芸能界でもドラマ、CM・・・色々なところでパーソナルカラーが活かされているようです。
嵐だと・・・(特に嵐ファンではありません
わかりやすい例だそうです)
松潤=ウィンター
ニノ=サマー
相葉くん=オータム
翔くん、大野くん=スプリング
私の診断の結果は



サマー(夏)でした
<サマー色のイメージ>
普段からサマーの色を好んで着ていましたが・・・
白、紺、グレー・・・色味が少ないとアドバイス頂きました
コーラルピンク、カーキ、ベージュ、オレンジ
ピンク、ラベンダー、水色
似合わない色は絶対着たらダメなのではなく、
顔周りに持ってこないように気をつければ良いそうです。
ベージュでも暗めの色は
だけど、明るめのグレーっぽいベージュは
奥が深い・・・
あとサマーは水玉、ボーダー、花柄も良いそうです
これからは少しずつ色味を足したコーディネートをしていきたいと思います
まずは取り入れやすいヘアーカラーやメイクに活かしていこうかな
ヘアーカラーはオレンジ系
ピンク系
チークや口紅もオレンジ系は
ピンク系
確かにヘアーカラーをオレンジ系の色味にすると顔がくすんで見えるし
ヤンキーっぽくなる
20代の頃は何でも着こなせても、
30代頃から似合ってない色を着ると老けて見えるそうです

最近では男性もよくパーソナルカラーを利用されており、
企業等でセミナーも行われているそうです。
「第一印象は15秒で決まる」
と先生がおっしゃっていました!
似合った色を着るだけで、相手に与える印象が違うそうです
今日はとってもお勉強になりました