あなたは会うたび好きになってくれて、私もどんどん惹かれていく…。
あの時感じた永遠は嘘じゃないよね?
「まだ18だから将来なんてわかんないよ」って言われるたびに、私の奥底のほうで鈍い痛みが走る。
今すぐにでも奪い去ってしまいたい衝動にかられる。
会ってる間はあなたの魅力があまりに自然過ぎて、まるで気付かないがなくなってしまった途端にとてつもない喪失感に襲われる。
「じゃあまたね。」
次にまた会える嬉しいはずの言葉なのにそうではない涙が溢れてくる。
本気で好きになってはいけない立場の私が心奪われてしまった。名前の通り私の世界を明るく照らしてくれた。
あなたに出会ってからは世界が違って見えた。あなたの笑顔、人柄、声援、すべてが私の力になった。
あなたの支えになりたい…。
私が望むことはそれ以外ない。
あなたの将来が約束されるなら、この魂を悪魔だろうが死神だろうが捧げることもいとわない。本気でそう思った。
そして、あなたが25になった時に結婚しようと約束をした。
顔を赤らめながら「バカ…。」と照れるしぐさは私を高揚させた。
私には他に彼女がいたが、そんなことどうだってよかった。
あなたと肌を重ねるたびにひとつになっていく感覚を覚えた。その頃になると、行為はふたりがひとつになるための儀式のような神聖さを帯びていた。
互いの快楽の為だけに貪り合う行為とは雲泥の差だった。
