保育士が教えるベビーマッサージ教室
~nico~
渡邉香織です(^-^)
下書き状態の記事が他にも多々あるのですが、今日お友だちと話していて、これはお伝えしなくちゃと思ったので、お先にこちらを。
と、いうのも…
お友だちの娘さん、虫刺されをかき壊してしまい、とびひになってしまったそうで…園での水遊びがおあずけ状態だそうです(>_<)
ただでさえ暑いのに、ガーゼでおおっているので、気になって仕方ない様子でした。
【かゆみ】って大人でも不快ですよね。
子どもにとっても「かくのを我慢すること」は難しいこと。
じゃあ、どうする?
虫よけグッズ
蚊取り線香・電気蚊取り・衣類・スプレー・クリーム・シール・ブレスレット…いろいろありますよね。
おそらくみなさん、何種類か併用して『刺されない対策』はしていますよね。
刺されない対策ばかりではなく『発生源を絶つこと』ってやっていますか?
私はしていなかった一人ですが、昨年受診した病院で
デング熱に注意~ヒトスジシマカに刺されないように~ - 千葉県医師会
(↑現在はみられません)
というリーフレットを読んでから、発生源を絶つことが大切なんだなと思い、ベランダの掃除をしました。
植木鉢の受け皿、じょうろう、排水口…うちの狭いベランダでも発生源になりそうなところがたくさん。とりあえずと置いていたものは片づけてすっきり、雨水がたまるものはできるだけなくしました。
今年も、梅雨が開けてからしっかりとやりましたよ。
話していたら、友達も「うちの周り、発生源だらけだわ…きっと…」と、言っていました(^_^;)
戸建てで、お庭にお子さんの遊び道具を置いている方は、そういったものにも注意がいるそうです。放置状態になっているものに水がたまって、発生源になっているかもしれませんよ。
みなさんもお家周りのチェックしてみて下さいね。
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