「おくすり手帳」にプラスの記録 | 保育士が教えるわらべうたベビーマッサージ教室 ~nico〜(にこ)

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渡邉香織です(^-^)




私が、息子のことで書き留めているものとして、先日は「○○語録」のこと(こちらの記事☆)を書きました。




今日は~其の弐~です。




それは、薬をいただく時に記載してもらう「おくすり手帳」に、診断結果(病名)はもちろん、受診の経緯や快復するまでの様子を記録しておくことです。








受診や投薬がなくても、体調面で気になることは、おくすり手帳に書いています。




前回、耳そうじ(耳鼻科)にいつ行ったかな?なんて時、おくすり手帳にまとめて書いてあるので、自分の手帳を遡るより早くみつけられて便利です。




受診時に経過を聞かれ、メモが役立ったこともあります。




以前の記録をみて、同じようなパターンだからもう少し様子を見てみようと判断して、受診・投薬なく済んだこともありました。




見返してみると…
「鼻水が出始めたので受診」(1歳1ヶ月)とあります。




心配で拗らす前にと受診してたんですね。




今は鼻水が出始めたからと受診することは、まずありません。




これくらいなら・鼻水程度なら大丈夫と、さじ加減がわかってきたのと、母の肝もすわってきたってことですかね。




様子をみすぎて拗らせてしまってはいけませんが、息子の体力がついてきて受診するようなケース、この記録については、つける機会が減るように『すくすく元気に成長して欲しい』




こちら☆の記事もご参考に‼
「子どもの健康管理におくすり手帳を役立てよう」にどんなことを書いておくとよいかありますよ。




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