6/20月は浦安Seagullで板谷薫の弾き語りを拝聴。



到着すると音出しチェック中。始まるまで、たわいない話を薫ちゃんとする。


時間となって、一曲目はラーシュ・ヤンソンのMore human に歌詞がついたHazy mind。メロディに歌詞を軽やかに乗せて歌う。


立ち歌では歌ってるけど、弾き語りでは最近始めたというNight and day。バースなしでゆったりと揺れながらスタート。伸びやかに歌って行く。


バラードでThe nearness of you。薫ちゃんの十八番。しっとりとメロディに歌詞を乗せていく。


お店のあんぽさんのボイパと合わせて、Smooth operatorをしなやかに歌う。いきなりのボイパのソロ無茶振り😆

でも、きちんとこなすあんぼさんもさすが。



続いては渡辺貞夫のJust a touch。薫ちゃんが発掘してきた歌で、最近よく歌ってる。メロディも歌詞も素敵で、これも揺れながら歌う。


そして、Someone to light up my life。ボサの名曲。しっとりと伸びやかにスタート。英語でも美しい歌。原曲のSe todos fossem iguais voceで歌ってほしいな。


1st最後はカラッと天気になるように、'O sole mio。さわやかなオーソレミーオ。ボイパと合わせたのは初めてでは。またもあんぼさん大活躍。


2nd

まずオーソドックスなバラードからと言って、定番のイントロからMisty。クリアに伸びやかに歌う。



それから映画は見なくて良いと言われるThe shadow of your smile。メロディに歌詞をゆったりと乗せて歌う。


次はpopsからJust two of us。ボイパのおかげでテンポキープ🤣 スローにやったと言ってますが、オリジナルのテンポはそれです。


そしてSWのOverjoyed。これもゆったりと歌う。SWが編んだ髪をぶんぶん振り回して、ノリノリで歌う姿が目に浮かぶ。


オーナーのゆりえちゃんシットインで、Will you love me tomorrow。薫ちゃんからスタート。ゆりえちゃんの美しいハモリ。これ意外と古い歌で1960年リリース。



そして2nd最後はジョー・サンプルのMelodies of love に歌詞がついた、When the world turns blue。これもメロディアスな曲。どことなく儚げに歌う。


3rdセットもあるのだが、家庭平和のためにここで帰還😅😅😅


あんぼさんの練習の成果??😎