こんにちは😃
今日も来て頂きありがとうございます♪
競泳の日本選手権と飛び込みの日本選手権もやっており熱い戦いが繰り広げられています‼︎
瀬戸大也選手と馬渕優佳選手が夫婦で競泳と飛び込みで世界選手権に出られる可能性が残っており楽しみですね‼︎
男子200メートル平泳ぎでは、元世界記録保持者の渡辺一平選手（TOYOTA）が2分7秒73をマークして3大会ぶり3度目の優勝を飾りました‼︎
日本水連が定めた世界選手権（7月、福岡市）の派遣標準記録2分9秒68も突破して2019年大会以来、4年ぶりに代表に内定しました‼︎
女子２００m平泳ぎの決勝では岐阜市出身の今井月選手が２分２２秒９８で優勝し派遣標準記録を切り、世界選手権代表に内定しております‼︎
男子200メートル背泳ぎでは、東洋大1年の竹原秀一選手（はるおか赤間）が1分56秒93をマークして、日本選手権の同種目を連覇しました‼︎
日本水連が定めた、7月の世界選手権（福岡市）の派遣標準記録1分57秒20も突破して代表に初内定しました‼︎
女子100メートル自由形で予選3位の池江璃花子選手（22＝横浜ゴム）が3連覇を飾りました‼︎
決勝では54秒17を記録し、初日の100メートルバタフライと2冠。世界選手権（7月、福岡）派遣標準記録53秒61には届かなかったが、優勝を狙ったレースで勝負強さを示しました‼︎
今回の日本選手権はベテランの復活、若手の台頭、東京オリンピック組以外の代表と楽しみな話題が盛りだくさんです‼︎
飛び込みの日本選手権も目が離せませんね‼︎
