宝塚関連の記事を掲載したニュースが

いよいよこじつけだらけになってきたと感じています。

 

先日 目にしたサイトは、

阪急交通社のカタログを取り上げて、

顔写真の部分にモザイクかけて

「これでいいのか?」っていうトーンの記事をアップしていました。

 

モザイクかけようがなにしようが

阪急交通社のイメージキャラクター、といったらすぐにわかるし、

しかも「いじめの当事者」的な書き方。

お前、見たのか?って言いたくなります。

「いじめの当事者」って別の雑誌記事の受け売りでしょうが。

 

こういうところでメディアの信頼度が測られるってこと

知らないんですかね。

 

部数やアクセス数が稼げればそれでいいんですね。

 

話はかわりますが、

宙組のOGさんがSNSで「宙組出身だったことは誇り」と書いていました。

その気持ちに嘘はないと思う。

伝え聞きだけで記事にするような人

自分で見聞きしたことを発信する人。

私は自分で見聞きしたことを発信する人を信じたいです。