今日、ふと気づいた事があったので、シェアしてみます。
確か、僕が小学校の頃でした。
まだ、動物占いが市場に出始めた頃で
皆が皆、動物占いに興味を持っている時代です。
今となっては、一部の占いが大好きな人、ビジネスマン(取引)などの方々のみの愛用となっているかなって思います。
え、ビジネスマン?と思われた方、見る所が鋭いですね。笑
そうなんです、この動物占いは、ビジネスの場にも使われているのです。
ある商談を持ちかけたい。
そこで、戦略を練りますよね?
それをやるときにとても便利なのです。
グループが大きく分けて3つあります。
月(人思考)、地球(城思考)、太陽(大物思考)です。
これが、じゃんけんのようになっているので、どれがどれに強い、または弱い、といった話があるのです。
この件については、また後日、描く事にしましょう。
何を隠そう、僕も小学校の頃に調べてみたんですよ、立ち読みで。笑
以前にも描いた通り、僕は、虎でした。
しかし、ふと、その結果を知る前に思っていた事があったのです。
「黒豹か、ペガサスがいいな」と。
だって、かっこいいじゃないですか、黒豹。
黒ですよ、黒!!!
それが、いざ調べてみると、シマシマの虎だったので、少し肩を落とした事を今でも覚えています。笑
ですが、今は虎で良かったなって思いますよ。
動物占い、実は、自分の中に5つの動物がいると言われています。
表面、本質、隠れ、意思決定、憧れです。
そして、この5つの中の憧れ、という分野。
実は、黒豹だったんですよ。
幼い頃から、僕は、黒豹になりたかったのです。
ということは、生まれつき、黒豹に憧れていた、と言っても過言ではないのです。
つまり、どういうことか。
動物占いは、当たります。
帝王切開の由来はご存知ですか?
かつて、中国の皇帝を決めるときに、何の動物にするか、も考慮していたそうです。
生まれる予定日を見ては、例えば虎にしようとしたら、そこで、お腹を切っていたそうです。
お腹から出てきた日が、誕生日になるのです。
動物占い。
一口に、遊びの要素として用いられます。
だって、イラストがかわいいし、まず、動物がいる時点で、かわいい。
そんなことは、ないのです。
動物は、我々人間よりも先に生きていた事を忘れないでください。
仕事、恋愛、家族、つまり対人関係の相性、対処はすべてできるのではないかと思っています。
動物占いは、個性心理学とも呼ばれています。
おもしろいです。
興味があれば、ぜひ、触れてみてください。
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