ご訪問いただき
ありがとうございます
スピ大好き
なキラキラ星です
仕事は高齢者福祉施設の
居宅ケアマネと言う、
超現実的な仕事をしております。
昨年、4月から1人娘が進学のため上京し
シングル故、初の1人暮らしを体験中…
様々な観点から、
日々の気づきを綴って行きたいと思います
お仕事出来るって
幸せな事ですね
強制療養期間で
溜まった書類やアポを片付けながら
フル活動で一日を過ごす…
(しかし、残業は1時間以内しかしません)
夜お布団に入る前に
今日も一日頑張ったなぁ〜
って、充実感を感じて就寝
朝は起き難いけど
今日もお仕事出来る事が嬉しくて
わくわくしながら徒歩出勤
片道30分の道のりで
途中から登山になる道のりは
体力を測るのに丁度良く
急な登りの坂道では
最初、肺の辺りに息苦しさがあって
モヤっとした不安がかすめたものの
自宅での早期の筋トレや
長距離散歩の甲斐あって
筋力は落ちて無かった
行けるか、行けないか…
悩んだけど
…
やっぱり
行く、を選択
登山でございます
って、海だけど。
感染後の復帰
コロナに感染し
職場復帰も
いつ出来るか不明な状態でしたが
何とか
11日間の強制自宅療養期間で済んで
待機期間も含めたら13日…
無事
職場復帰できました
13日ぶりの職場…
今回、高熱が連日出た事などもあり
普段から可愛がって貰っている
総務の上司が
いつも姉御と心で呼んでいる…
大変心配して下さり
様々な差し入れを
玄関のドアノブに掛けてくれたり
毎日、安否確認などをしてくれていたのですが
復帰に関しても
大変喜んでくれて…
このご恩は
必ず何らかの形で返さねば…
と
心に深く誓ったのでした
お礼のプレゼントを考え中…
大感謝
さてさて
本来
こんなに長期で休める職種じゃ無いのに
ただでさえ
２月で少ない日数の中
13日間も休んだ私。
だけど
驚くべき事に
2名しかいない部署で
直属の私の上司は
色々あって
感染はしていないものの
コロナ接触者扱いで自宅待機を命じられ
私より一日だけ早い
復帰予定となっていたのですが
勤務前の抗原検査で
まさかの陽性が出たらしく
え、感染してなかったんじゃ無いの？
何でこのタイミング？？
と、誰もが思う中
当然建物の中に入れる訳も無く
そのまま帰宅命令…
再び、悪魔の強制療養期間
10日間が始まったのでした
色んな意味で、もう訳がわからない…
無症状なのに…
そんな訳で
私の方が先に復帰し
2月9日から
時が止まった居宅のホワイトボード。
恐ろしいくらい溜まった仕事を
片っ端から片付けながら
上司の実績入力や
要支援の請求義務もやらなくちゃ
と
わちゃわちゃな月末月初でございました
でもでも…
最高のリフレッシュ
今回
私がコロナ感染中に最も心配だったのは
25日に参加予定だった
登山に
参加出来なくなるのではないか…
と言う事。
体力や筋力の低下が心配で
まだ微熱が有るのに
自宅の階段を30分上り下りしたり…
つい
筋トレしてしまっていたのです
今回は
どうしても行きたい場所で
満月や新月の干潮時のみ
浜を歩いて岩場まで行けると言う
特別な場所だったし
1人では絶対行く事が出来ない
登山した後
急斜面をロープで下って行って
何とか辿りつけるような
特別な場所だったから。
不安がありながらも
予定通りの参加をさせていただき
すーごく楽しい時間を
過ごす事が出来ました
登山も長距離の散策も
皆んなでワイワイ言いながら
楽しくて
最後の斜面降りは
急斜面過ぎて尻込みしたけど
何とか無事地面に降りる事が出来て
林を抜けたら
想像以上の
美しい、景色が広がっていました
干潮になる
日にちも時間も選んでのこの景色…
疲れも吹き飛んで
参加者の中には
割と高齢な方もいたけれど
みんな
急斜面の上り下りも
冒険みたいでワクワクした…
と童心に帰って
とっても楽しんでおられました
大自然の中で
すっかりリフレッシュ出来たせいか
この日を境に
体調も
完全に復活したのでした
ほんと、たのしかったー
ぼちぼち、上司も復帰予定。
今年はホント
イレギュラーな事も続きますが
イベントもてんこ盛り
楽しんで行くぞー