自分の生きる意味、目的の対極にあるもの。
教育という仕事の対極にあるもの。
愛する家族のために生きるということの対極にあるもの。
生み育ててくれた親への対極にあるもの。
縁する人たちのために、縁する人を喜ばせるために、縁する人たちを幸せにするために、力を発揮することの対極にあるもの。
対極にあるもの。
なんだろう?
それを見つける巡々たる旅路。
齢三十にして立つ、その目前まで来ているのではないか?
考えても無駄なことだが、そんなことを考えてしまうのです。
腹が冷えて目覚めてしまった明け方の独り言。