精神闘争

自分の生きる意味、目的の対極にあるもの。
教育という仕事の対極にあるもの。

愛する家族のために生きるということの対極にあるもの。

生み育ててくれた親への対極にあるもの。

縁する人たちのために、縁する人を喜ばせるために、縁する人たちを幸せにするために、力を発揮することの対極にあるもの。

対極にあるもの。

なんだろう？

それを見つける巡々たる旅路。


齢三十にして立つ、その目前まで来ているのではないか？

考えても無駄なことだが、そんなことを考えてしまうのです。

腹が冷えて目覚めてしまった明け方の独り言。

静かな朝

ここ4日間ほど、妻の実家で過ごす。


空気がおいしく、時間がゆっくりと流れている。


ある本と出会った。子どもの集中力を高めることについて、主に方法論を中心に書かれている。個人的に心に残ったのは、「この方法で何も変わらないのなら、自身の指導者としての力量を疑う必要がある」と繰り返し述べられていることだった。


2学期、早速指導に活用していきたい。客観的に、実践をして効果を検証していきたい。こういう方法もあることを、広めていきたい。



東京に帰ったら早速作業開始だ！

緑に囲まれて

静岡の妻の実家へ。

山々に囲まれ、気持ちがいい。

いい空気をたくさん吸いながら、次なる戦いに備えよう。

昨日までで、この夏予定していた研修をすべて終えた。
さあ、次は学んだことをいかに実践にフィードバックしていくかだ。

今日から戦いの再スタート。さあ、行こう！

疲れ？！

いま研修からの帰り。
地下鉄を一本間違ってしまった。(ToT)

娘が待っている！

急げーーーッ！

講習2日目

今日も講習を受けに行く。土曜日だが、妻も群馬で研修のため、初めて娘の土曜保育をお願いした。

いろいろな人の支えがあって、勉強する機会を無駄にすることなく、得ることができる。
学んだことをその後に生かすこと。

しっかり頑張りたい。