加藤ミリヤの「Aitai」
私は違う人の事を思いながら聴いてる…。
ごめんなさい…。
忘れられると思ったのに…。
やっぱり、無理みたいです…。
これからどぅしよう…

良い所見つけて、好きになろうって思ったケド、もぅ最初の頃みたいな気持ちにはなれないよぉ…

ホントにごめんなさい…

正直めっちゃシンドイ…。
もぅ手繋いだりする事も私の中では、無さそうです…

私は酷い女だ…。
このままじゃ、傷つける一方…

最近ずっと考えるのは、あの子の事ばっか…。
携帯が鳴って嬉しいのは、あの子…。
髪の毛切ったり、車買った事とか報告したいのは、あの子…

どぅしよう…。
私が言わないと何も変わらん…

ホントにごめんなさい…
