お元気に過ごされてますか?

わたしは…

ここの所のコロナウイルスによる
影響で倒れ気味です…。(ウウッ…。)


ウチの職場はアート関係、それ以外のラインナップもありますので

この混乱の中、
例年になく忙しい日々となってます。

疲労困憊…ダ。(泣)


しかし、周りの市に発生が見られてくる中、
何故かウチの店の買い物圏内ではまだ、発生報告が無く…

故にお客さまが、特に週末はレジが長蛇となるのでした…。

他所さまに洩れず、人件費が…と、称して
店舗規模に関わらず
常に人員が不足しているので

一人に係る負担は半端ない…。

なのでウチの店に残るのは


超要領の良い人か…
(他者を蹴落し、自分の地位を獲得する系の人)

負けず嫌いのドMの人か…

天然(何をするかわからない)のスルー系の人…
しか残らない。


一番割に合わないのはどの人か…?(笑)


私はリアルの仕事はあまり得意では無く…。
アート系だからこそで、
何となく成立させてる。

多分、同じような力を持つ人にしか
解らないと思われる。(笑)


何となく…つまり、感覚。


君がまだ、担当していた頃、
お店のトップの人が変わった。

そのトップの人は君とはまた、違うタイプのドSの人で、

絶対降伏させるタイプの人間だった。

わかった。と、言うまで絶対帰えさない。笑


ドS上司の彼との出会いは
違う精神支配がある…を知った。

人は無理矢理、服従を強いられると精神や感覚がゼロになる…を

初めて経験した。

(その時に初めて自分が常に感覚と共に在り、感覚で生きてきたを理解したとも言えます。)

この世の無。

何も感じない、故に湧かない、動かない…。

私は精神的、ドMなので(笑)
どんなに身体が疲れていても
意識もなくぶっ倒れいる以外は
思考が止むことがない。

(どうせ止まらないならもっと数字的なものが降りて来たら 笑 。)



立っているのも苦痛になった。
何も感じないって、
本当に何も感じないんだ…。

手を動かしている感覚すら感じなくなった。


無感覚の世界を初めて体験した。


前回のハイキュー!!で今回の内容もやや、思い出したのだが、(笑)

アニメ見た人は解って貰えるかも…なのですが、

セッター影山が普段より広い体育館での空間表現をマス目に黒く区切られていくシーンがある。


長の彼が、朝礼で話し出した瞬間、
彼を中心位置にして、黒い空間がマス目状に広がって行くのがみえたのだ…。

…えっ!?。と、心の中で叫んでしまった。

店内が
暗い、黒い、オーラに支配されて行く…。

彼が話をする時の暗さ…
の正体はコレだったのか…

と理解した。

(私はこの頃、本当に様々な現象が起こった。)


彼は君とは違うドSで、君にもその話をしてた。

何故なら長の彼は私が君と仲良くしてるのを
じっーと見ていたから。(笑)


無感覚で、仕事が出来ない…と
私はこぼした。

君の心配が伝わってきた。


この少し後に君の担当は外れることになる。


君とした仕事が以外と上手く行ってしまったので
元担当の人に目をつけられてしまったから。

数字欲しさと君への嫉妬…だと、後からわかった。(体裁は会社の利益の為だという。)


新人なのに数字を達成した事があまり良い方向に動かなったようだ。(数字の取り方かな?。)


君の愛と、仕事の仕方が普通の人には到底理解出来ないと思われた。

なので、新人だった君は仕事をパンクさせてた。


それが君の課題になっていってると思われるし、

そんな自分の姿を晒したくない…のかな?とも伺えた。


この頃から本当に一度に事が動き出した。

自部門の同僚の重病での離脱、
オープン時より頼りにしていたバイヤーの離脱。


引き寄せ…の話は機会があれば
少し書きたいかな?と、思うのですが


強く望んでも、得られなかったものもある。


私に引き寄せ出来るのは、多分ちょっと以外なものが多い。

本当に自力では出来ないものが殆どで、

なので、
それが寄せられてきた時は

絶対ウソだ…?! 。

レベルだ。
(笑、しかし、あくまでも私のレベル)


とにかく、この世の中は見えないものが動き、私達も動かされてるのだ…。


と、いう出来事だらけで…。


ドSの長はその後、要領良く生きている出世した同僚たちにパワハラ報告され、ウチの店を追い出された。

何故なら、長は彼女らに正当に仕事をさせたからだ。

やり方は上手く無かったが、結果を出せる人だった。

ドS上司は、私にはあまり無理を言わなくなっていた。


私の周りには不器用な人が多い。


考えても仕方ない事もあるが、
正義って何だ…?


と、考えさせられた期間だった。


そして君が最後に私に送ってくれたもの…。

私の宝物だ。
(本当の宝物は目に見えないけど …。)


次に書けたら書きたいと思います。
(あくまでも私レベルです。笑)