ドゥブロブニクは、『魔女の宅急便』の舞台にもなった都市らしく
旧市街に一面に広がるオレンジの屋根がなかなかの見応えでした。
雨の予報を覆してギリギリの曇り。
青空だったらもっと綺麗だったはず…。
首都ザグレブから夜行バスで９時間。
言葉が分からないからトイレ休憩が何時までかもよく分からず、休憩後の人数確認もないから置いていかれないかヒヤヒヤしながらヘトヘトで到着した思い出が出来た街です。
ちなみに、首都ザグレブはハートがモチーフの場所のようで
至るところにハート型。
お土産もハートばっかり。
そんな愛の形溢れる街にあった
「museum of broken relationship(失恋博物館)」が最高にシュールで面白かったです。
失恋したら、この博物館に思い出の品を送ったら展示してくれるみたいなので、辛い想いをしたら是非どうぞ。
お土産に買った消しゴム。
嫌な思い出、消せます。
重宝するかな？
次は、イタリア行ってきます！
☆AYANA KAZUKI☆