表の看板にはカタカナでバンタイラーメン❗️
はたして、これが店名なのかは分からないけど意を決して店内へ…。
店員は1人だけ、客は自分達だけ、片言の日本語で ド、ウ、ゾ、と案内された先は…
異国情緒溢れる店内
この写真の反対側にはキッチンとTVが‼️
て、言うかここは誰かの部屋じゃね❓
店内見渡しても日本語がひとつもない
TVからも日本語は一切出てこない
もちろんメニューにも日本語はおろか値段も書いてない‼️
老舗の高級鮨店か❓
同僚とビビリながらメニューにある真赤で いかにも辛そうなラーメン風の料理を指差し注文して待つ事約10分。
出て来たのがこれ。
完全に写真と違う物がでてきたよ~。
怖いよ~。
なのに何も言えず黙々と白滝のような麺をすすり一気に食べました。
味はと言うとまぁまぁ美味しかったかな。
で、ビビリながら会計したら1人800円。
いや~、怖かったけどチョットしたアトラクションだと思えば楽しかったのかな。
よし、今度は赤いラーメン食べに行こう。