今日父の四十九日法要が終わりました。
父が極楽浄土に
無事いけて、仏様になれたと思います。
父が亡くなり、
自分がもっともっと夜泊まってあげればよかったのにという後悔 
お父さん
きつかったのに、ごめんね、、、
夜中一人病室で
ごめんね、、、ってつぶやく日々でした。  
一生の後悔です。      

そしてもう1つ。
病院に対してどうしてもそのままにしておけなかったこと。
病院の意見箱に5月終わり意見を書き
投函しました。
よろしければ、
住所、電話番号かかれてる方は、こちらから解答させていただきますと書かれているので、、、、

病院は
近所すぎるから、
ほんとどうのこうの書くのもなんだけど、、、
モルヒネを家族に言わず、されたのは何故か聞きたいこと、
看護婦のヒドイ言い方について について
切実な想いで書かせていただきました。
わたしは病院から電話で 返信がかかってくるのかと思っていましたが、
四十九日の今日
病院からの手紙が届きました。

看護婦の態度については
すごく謝れて、
その看護婦に注意したとのこと。
病院の各部の長のミーティングで話し合うとのこと。

モルヒネについては、
都合のいいときに
病院にきてもらってお話の場をもうけたいとのこと。
手紙では文章で残るから、言えないってことかな。
別にそれで訴えるわけでもないのに、、、、
父がかえってくるわけじゃないけど、、、
病院にききにまで行きたくないけど、、、

でも
なんって解答してくるか聞いてみたい。
言い訳されるのかな、、、
 それは間違いだったっていってくれるのかな、、、  
手紙には最後病院の院長の直筆名前が
かかれていた。 
院長まで
ちゃんとわたしの書いた紙を見てくれたのかな、、、
それはありがたいな、、、、  


ただ
ただ、父を安らかに看取りたかっただけなのに、、、って。
これから他の方が最期のみとりをそちらの病院で
される方にとって
寄り添える病院であってほしいと
わたしは、書かせていただきました。    


父にもう会えないのは
ほんとうに悲しいですが、、、
いつかあたしが亡くなるとき
父が三途の川まで迎えにきてくれる時まで、、、
母をしっかり支えて、生きていきたいです。  

こんな
ブログですが、
読んでいただいた方
ありがとうございました。