何を志して、看護婦さんに
なられたのですか、、、?って聞きたくなるようなナースさんばかりで、
びっくりするほど
父の転院病院にいくと、ガッカリします。

転院初日
父がトイレ大をしたいといったら、
ポータブルトイレもってきてほしかったのですが、今忙しいからオムツにしてください。

子どもたちが病室にいても
こんにちはとも言わず、
ニコリとも
笑わない看護婦ばかりで、

ニコリと笑ったのは
父の体重を計ったあとに
でっかい声で笑顔で
39キロですねー って。
そんなに、痩せてしまった体重のところを
笑顔で、、、どうも、、、ってかんじ。            


今日病院いったら、
オーラからニコニコ優しい看護婦さんがいて
気さくに話してくれたのに、
その優しい看護婦さんを
患者家族の前で、怒鳴って、
早くこれしなさいよ
あっちで
みたいに言う  おつぼねナース、、、、。

看護婦さんに
職業でなられたのは、
患者さんの気持ちによりそったり、、、
そんな優しい気持ちでなられたのでは
ないんですか??
って聞いてみたいぐらいです。


わたしは、
保育士ですが、、、

看護婦も一緒だとおもうけど、、、
笑顔がないなんてありえない。

たてまえだけでも、、
患者家族の前ですら、、しないんだから、、、

前の看護婦さんは
いい方ばかりだったんです。
なんでかな、、、、
この病院もきっと優しい看護婦さんたちもいるんだとおもうけど、、、
父の5階担当には、、、


病院にいって、
どっと
こっちの気持ちも暗くなりました、、、。

ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン