附属小学校も、御多分に洩れず、人手不足らしい
同規模の公立小の先生は平均で26.5人
附小は20人
(半数が公立から、交流人事で3年限定でくる先生)
著しく数が少ない
その数をうめるため、
臨時教員を4人採用しているそうだ
教育委員会からの配属は望めないので、
この臨時教員は、教職経験のない
新卒の先生を採用する
全体的に先生の年齢層が低く、
教職経験10年未満の先生が半数を超える
(管理職を除く)
経験10年以上の先生の中には
交流人事でやってくる先生も含まれている
そして、この先生たちは慣れた頃には転勤となる
以上のような状況だそうだ
入学するまでは、
教育経験豊富な先生たちが、
最新の教育を実験的に行っているのかな?
などと勝手なイメージを持っていたけど
そうでもなさそう
先生のやりくりが大変なのは
附小も同じなのだ
二学期の途中、公立から来ていた担任が
病気療養となり、
新卒の副担任が急遽、担任を任されるって
こともあった
自分の息子といってもおかしくないほど
若い先生が、個人懇談をしてくれた
彼のものすごく緊張した様子をみると、
日々のお礼をお伝えするだけで、
他には何も言えなかった
担任の先生とは
それっきり会うこともなかったし、
翌年の4月には、その彼もどこかの公立の
採用試験に合格し、去っていった
出向してきたサラリーマンが、
波風立てぬよう、
とにかく穏便に、大過なく、三年間の任期を
終えたいと思うのって普通だよな
だって、自分の立場を考えちゃうだろうし、
そこは仮の居場所に過ぎないんだもの…
勝手に期待したのはこっちだしな