蛇と鯰(なまず)の争いの
とばっちりを受けた亀達の
霊を供養するためらしい。

知らんけど(笑)



『いつも明るく元気よく』

『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの
"めだか"こと、窪田泰伸です。




明日香村には、

不思議な形をした石造物が沢山あります。


造られた時期も、用途も

ハッキリと分かっていません。


そんな中のひとつ、

川原寺跡の西、畑の中の道沿いにある

『亀石』


亀がうずくまっているような格好から

『亀石』と呼ばれています。


そんな『亀石』にまつわる昔話をご紹介。




大昔、大和盆地が

まだ大きな湖沼だった頃、

ここに沢山のが棲んでいた。


ある時、

「自分達こそが大和の主だ」

と、お互いに主張する當麻の蛇と、

川原の鯰(なまず)が争いを始めた。


湖沼の支配権をめぐるこの戦いは、

蛇、鯰とも、一族の運命を賭ける

熾烈な総力戦となった。


結果、蛇が勝利し、

湖沼の水を全て當麻に移してしまった。


負けた鯰の住む川原は、

水が枯れてカラカラに。


とんだとばっちりを受けたのが、

この地に棲む亀達。


水がなくては生きていけない。


地表には、おびただしい数の

亀の無残な姿があった。


この亀達の霊を

供養しようと造られたのが

『亀石』だとか。



今も南西を向いている『亀石』が、

もし西を向いて當麻の方向を睨めば、

一帯はまた元の湖沼に戻る

との言い伝えが。


〈出典:県民だより奈良〉




面白いお話ですね〜爆笑



で、この『亀石』。


ご覧になられた方は、

ちょっと違和感を感じませんでした?


よく見ると、

顔はよりもに似てるし、

甲羅にあるはずの模様もないし。


私は、初めて現地で見た時、

の石造物で名前が『亀石』

だと思ってました(笑)



飛鳥には、

色んな不思議がたくさん。


コロナが落ち着いたら、

ゆっくりと飛鳥を散策してみては

いかがですかウインク




【参考】

現在、決まっている乗務日は、

以下の通りです。


56日、8日、10日、

12日、15


乗務時間は、

8時頃から翌朝4時頃までです。

参考にして頂ければ幸いです。