Fund Controller が日本食やカクテルを愛でたりするブログ

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資産運用会社のバックオフィスに勤めるアラサー男が、日本食を探究したり、カクテルを楽しんだりしていくブログです。たまに仕事や金融等の雑談もしたりします。

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8/8(土)に、前回 に引き続いて、カクテル同好会の飲み会を行いましたビックリマーク

今回もダイニングバーを利用してのイベントでした。
参加者の数は23人で、前回を若干上回ることが出来ました。
…ただ、本当は30人前後の規模を目指していたのですが、やはり日取りが悪かったですねあせる
お盆休みの初日でしたので、帰省や旅行等、他の予定が入っている方が多かった印象です。
次回は30人を達成したいですアップ

とはいえ、当日はかなりの盛り上がりでございましたにひひ
男性も女性も半数近くが初参加の方々だったのですが、
やはり皆様、素敵な人達ばかりでした得意げ
バーやカクテルの知識が豊富な頼れるお兄さん、
盛り上げ上手な姉御キャラ、
爽やかスポーツマン系なイケメン君、
清楚なお嬢様風の美人さん、
皆々様、本当にようこそおいで下さいましたビックリマークビックリマーク


8/8-1



8/8-2


8/8-3


会場は、大須商店街に程近い、『ルナビアンカ』 というお店でございました。
パスタやパエリアといったイタリアンのダイニングバーでして、
を基調とした店内は、
イタリアの代表的なリキュールである「カンパリ」「アペロール」を彷彿とさせる雰囲気で、
思わず食欲も刺激されてしまいます音譜
そして、このお店の一番のウリ(と私が勝手に考えていること)は、


飲み放題で選べるお酒に、
ちゃんと「カンパリ」と「アペロール」のカクテルも入っている、

というところですね。
カンパリはともかく、アペロールはかなりめずらしいのではないでしょうかニコニコ

ここで、知らない人のために、
そして、私自身の知識の整理のために、
カンパリとアペロールについて、少しだけ解説を加えたいと思います。


カンパリ



アペロール


カンパリもアペロールも、どちらもハーブ系のリキュールでして、
その赤色がとても鮮やかなお酒でございます。
カンパリの方はかなり有名なお酒でして、知っている方も多いのではないでしょうか目
ただその分、ハーブ独特の苦味がちょっと苦手、という人も結構多い印象ですねあせる
アペロールの方は、知名度こそカンパリに劣りますが、
味の方は万人受けするものになっております。
オレンジの風味が利いており、ハーブの苦味が上手く中和されていて、
とても爽やかな味に仕上がっているんですよにひひ

ちなみに、この2つをベースとしたカクテルでしたら、
私は、「スプモーニ」「アペロールモーニ」がお気に入りですね得意げ
(念のためですが、「スプモーニ」はカンパリがベースのカクテルですよ)
どちらも、トニックウォーターグレープフルーツジュースで割るだけという、
比較的シンプルなカクテルでして、
夏の時季にピッタリな清涼な味わいを感じさせてくれます。
特に「スプモーニ」の方は、カンパリ独特の苦味が上手く抑えられていて、
それでいて苦さを完全に殺すのではなく、
トニックとグレープフルーツの甘酸っぱさと程良く調和していまして、
とても美味しいんですよねビックリマーク


スプモーニ



さて、話を飲み会の件に戻しますが、
今回は前回の反省を活かすことを意識いたしましたチョキ

(前回)
駅から会場までの順路を事前に案内しておくべきであった。
(今回)
前日にしっかりとアナウンスいたしました。

(前回)
乾杯前の私の挨拶が長くて堅苦しかった。
(今回)
簡潔に終わらせるように心掛けました。

(前回)
二次会のことを全く想定していなかった。
(今回)
事前に二次会の出欠を確認し、
女性の参加がほとんど見込めなかったことが判明したため、
予め二次会は無い旨を周知しておきました。

ただ、もちろん、新たな反省点は尽きませんガーン

まず、予約名(私の本名の苗字)を参加者に周知し忘れていたため、
お店に入ってくる際に、結構な混乱が生じてしまっていたようです。
(前回はちゃんとそこまで予想して、苗字を周知していたのに……むっ

また、前回は1回だけ席替えを行ったのですが、
今回は1度も行いませんでした。
といいますのも、全体的に会話がかなり盛り上がっていたため、
席替えによって水を差すのを嫌ったからでございます。
しかしながら、後日友人に聞いたところ
(この友人も、この会に参加してくれていました)、
私から遠くの方の席では、
盛り上がっていたようで実は会話のネタが尽き掛けていたテーブルもあったようで、
実は席替えを行った方がよかったのかもしれませんガーン

やはり何事も、何度行っても、まだまだ改善の余地は出て来るものですよねあせる
これからも、サークルの企画・運営に関して、
一歩一歩確実に前進・成長していきたいと思う所存ですニコニコ
そしていつか、私のささやかな野望である、

参加者それぞれが自分自身でカクテルを作りながら飲んで楽しむ

という会を実現させたいと思っておりますアップアップ


それでは、ご閲読ありがとうございましたビックリマーク

「趣味が高じて~」というフレーズは、皆様もたまに耳にするところだと思います。

私も、カクテル作りという趣味をきっかけとしまして、
かなり大胆なことに挑戦いたしました。

それは、

カクテルをテーマとした社会人・学生サークル作るビックリマーク

でございます。

具体的な活動内容ですが、
最初の方は、ダイニングバーの飲み放題コース(カクテルのラインナップが充実しているもの)を利用して、
数十名規模の飲み会を月に1回くらいの頻度で開催していくつもりです。
そして、メンバーの結束感が強まってきたら、
持ち込みOKのレストランやカラオケルームを貸し切ったり、
大きめな公園を使用したりなどして、
材料を持ち込んで自分達でカクテルを作って楽しむ、
という会も開いていきたいと思っております。
あとは、お花見やクリスマス・パーティー等、季節に合わせたイベントもやっていけたら嬉しいですね音譜


さて、そんな“カクテル同好会”なのですが、
昨日7/4の夜に、記念すべき第一回の集まりを開催いたしました!!ラブラブ!

参加人数は、(私を含めて)全部で19人でした。
ネット等で人を集める前は、「10人集めるのも大変だろうな~むっ」と思っていたのですが、
予想を遥かに上回る反響を頂けまして、
感謝感激雨あられアップな心境でございます。

また、人数もさることながら、参加者の方は皆さま素敵な人達ばかりでした。
やはり、“カクテル”というキーワードをご覧になって応募されているだけあって、
お酒や飲み会がお好きで盛り上げ上手な方々が集まってきて下さいました。

このように、人数・人柄的にかなり恵まれた会になりましたので、
それはもう、かなり盛り上がることが出来ましたよニコニコ



様子1


様子2


主催者の私としては、
皆さんが楽しそうに盛り上がってくれている様子を見ることができ、
それだけでお酒がかなり美味しくなってしまいましたにひひ


さてさて、補足の情報ですが、今回使わせて頂いたのは、

名古屋の栄にあります『黒猫カフェ』 というお店でした。

料理はハワイアン風のお洒落な料理で、
カクテルと一緒に並べると見映えがかなり良く、
口だけではなく目でも楽しめるものでございました。

また、飲み放題メニューの中に、
木苺のリキュールを用いたカクテルがございました。
これは、普通の飲み放題ではあまり見掛けない、なかなか珍しいものです。
当然、私はこのカクテルに挑戦いたしました(ソーダ割りを頼みました)。
個性が弱いわけでもなく、それでいて決して甘ったるいというわけでもない木苺の甘酸っぱさは、
とてもカクテルと相性が良いと感じました。
是非とも自分でも木苺のリキュールが欲しいと思ってしまいましたニコニコ


木苺リキュール



……と、初回にしてはなかなかに上手くいったと自負しておりますが、
もちろん、反省点もいっぱいございましたガーン


その中でも主なものをピックアップしますと、

・駅からの簡単な道順を示す等、事前の道案内をもっと充実させるべきでした。
・会の最初で主催者として私が挨拶させて頂いたのですが、結構長くて堅苦しい感じになってしまいました。
・二次会のことを全く想定していなかったため、二次会に突入しそうな空気になりながらも、結局一次会だけで解散する運びとなってしまいました。

次回以降は、これらの反省を活かして、
より良いサークルに成長させていきたいと思っておりますアップアップ


サークルへの参加をきっかけに、
私も他のメンバーも新しい友人をたくさん作って、
“リア充大学生”にも負けないような土日や余暇を過ごす……。
そんな、「土日革命」をメンバー皆に起こすことを目標に、
今後もこの“カクテル同好会”の活動を頑張っていきたいと思う所存です。

また、読者の皆様におかれましても、
サークルや集まりに“参加する”だけではなく、
これらを“企画する”側に立ってみますと、
同性・異性ともに新しいつながりが爆発的に増えますので、
今の生活を思いっきり変えたい方は是非とも挑戦してみて下さい得意げ

それでは、ご閲読ありがとうございましたビックリマーク

それでは、前回 に引き続きまして、
“ジン・○○選手権大会”(笑)を進行していきたいと思います。

③ジン・リッキー


ジンリッキー


(レシピ)
・ドライ・ジン
・ライム 1/2個
・炭酸水 適量(グラスが満ちるまで)

ジンをソーダで割ってライムを落とすだけ……。
その飾り気の無さに、そこはかとない男気(?)を感じてしまうカクテルでございます。

実は、今回の4つのカクテルの中で、
一番作るのを楽しみにしていたのが、
このジン・リッキーでございました。
味付けとなるのがライムだけですから、
一体どんな味がするのだろうとワクワクしてしまったんですよねニコニコ

ただ、ライムしか味付けがないわけですから、
ジン・リッキーを作る際には、
絶対にライムを外すわけにはいかないわけです。
ジン・トニックやモスコミュールにもライムを入れたりしますが、
あれは飾り付けの意味合いも大きいですから、
別に無くても構わなかったりします。

そんなわけで、今回、初めて飲料以外の材料を投入する運びとなりましたアップ

かくして、作る前から少し思い入れが出てしまったジン・リッキーですが、
とにもかくにも、実際に作って飲んでみないことには話が始まりません。

ライムを半分に切って音譜
グラスにライムを絞り入れて音譜
そのままライムを中に落として音譜
氷とジンを入れて音譜
ソーダを注いで音譜
軽くステアして音譜
マドラーを添えたら出来上がりビックリマーク

という具合に、正規の手順に従ってジン・リッキーを2杯(私と友人の2人分)作り終え、
さぁいよいよ実飲へアップ


…。
……。
…………。

あ、うん、これただのソーダ水だガーン



そうなんですビックリマーク
味がほとんどしないんですビックリマークビックリマーク
ほんのりとライムとアルコールの味がする炭酸入りのお水、
みたいな感じになっちゃてるんです……しょぼん

そんなわけで、“ただの炭酸水はてなマークを黙々と飲むことになってしまった私と友人。
勿論、会話も少なめでしたあせる

ですが、突如友人から意外な一言が目



何だか美味しくなってきた!!



グラスの半分以上を飲み干し、
下の方に沈殿していた部分を口にした際に、
彼はこの言葉を発したようでございます。
どうやらその部分にはライムの果汁が溜まっており、
それが底に沈んでいた氷によってよく冷やされている状態になっておりました。

成る程、私自身が自分のグラスで確かめてみても、
底に行けばいくほど美味しくなっていくのが判りましたニコニコ
ある瞬間に突然、
“ただの炭酸水はてなマーク“辛口のスッキリしたカクテルビックリマークに進化するのでございますアップ

さて、今回、最初から美味しいジン・リッキーが出来なかった主な原因は、
以下の2つでございます。

・炭酸水を常温のまま冷やさずに使用してしまった。
 本来であれば、よく冷却したものを用いるのが正解です。
 ジン・リッキーはそのクールな喉ごしが要(かなめ)ですから、
 これは致命的なミスでございました……。

・ライムのカットを、レシピ通りバカ正直に1/2個にとどめてしまった。
 1/2個ではまだまだ固いため、絞ってもあまり果汁が出せなかったんですよね……。

今度ジン・リッキーを作る際は、
以上の事項に気を付けながら美味しく作るのを目指したいところです。
また、さらに美味しく作る“ある工夫”も思い付きましたので、
同時に試してみたいですねにひひ

そんなわけで、
いつか必ずジン・リッキー作りにリベンジしたいと思いますビックリマーク
そして、その挑戦の様子も後日改めて記事にしたいと企んでおります得意げ

評価 3
(作るのには失敗しましたが、かなり高いポテンシャルを感じるカクテルです。
 今回の反省点を活かして、絶対に再挑戦したいですアップ


④ジン・フィズ


ジンフィズ


(レシピ)
・ドライ・ジン 45ml
・レモン・ジュース 15-20ml
・砂糖 少々(今回はシュガー・シロップ10mlで代用)
・炭酸水 適量(グラスが満ちるまで)

「フィズ」(fizz)とは、炭酸水の泡がはじける「シャーッ」という音を表す擬態語なんだそうです。
そして、スピリッツ(ジンやウォッカなどの蒸留酒のこと)やリキュールに甘味と酸味を加えてシェークし、炭酸水で割った飲み物を「フィズ」と言うそうです。

そして、その「フィズ」の手法を用いた代表的なカクテルが、このジン・フィズです。

作り方はほんの少し複雑でして、シェークとステア(バースプーンで書き回す)の合わせ技を使います。
まず、ジン、レモン・ジュース、そして砂糖(シュガー・シロップ)をシェーカーに入れて、
シェークを行います。
その後、カクテル・グラスではなく、氷を入れたタンブラーの中に注ぎます。
そして最後に炭酸水を入れて、軽くステアして出来上がりです。

さて、そんな少しの手間の掛かるジン・フィズですが、
肝心の味の方は、これがなかなかに美味しかったんですよ音譜
レモンと砂糖によるシンプルな酸味と甘味、
それが、ジンの風味とソーダの口当たりによってキレ味良く引き立てられておりまして、
とても爽快な飲み応えでございました!
爽快感で言えば、ジン・トニック以上の逸材だと思いましたよニコニコ


ただ、味の“総合力”で言いますと、
ジン・トニックの方に軍配が上がるというのが正直な感想です。
やっぱり、トニック・ウォーター自体が美味しく出来上がり過ぎてるんですよねシラー

もっとも、ジン・トニックよりも知名度に劣る分、
飲み屋やバーなどで「最初の一杯」をジン・トニックではなくジン・フィズにしますと、
ちょっと通な気分に浸れるかもしれません(笑)。

評価 4 (キレ味抜群だが、ジン・トニックの完成度は超えられない!?


(以下、今回の企画の総評です)

というわけで、“ジン・○○”シリーズを4つ飲んでみましたが、
優勝は、評価4.5を獲得したジン・トニックということになりました。
何だかあまり面白くない結果になってしまいましたがあせる

それはさておきまして、ジン・ベースのカクテル(ロング・ドリンク)全体についての感想ですが、
ジンは、酸味や炭酸と組み合わると非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれると感じました。
そのため、甘過ぎず辛過ぎない味に仕上がる傾向がありまして、
人を選ばない初心者向けのカクテルが多くなるのかなと思います
(飲む分には。自作する際の難易度はまた別の話です得意げ)。
また、爽やかな味わいとなる傾向もありますので、
これからのこの時季、初夏のお供には最高のカクテル達になってくれることでしょうニコニコ

それでは、今回もご閲読ありがとうございましたビックリマーク

5/24(日)に引き続いて、
去る5/31(日)も友人と二人でカクテル宅飲み(@私の自宅)を行いました。
いや~、24日がかなり楽しかったもので音譜

さて、今回の主役のお酒は

ジン

でございます。

ほぼ完全に無味無臭なウォッカとは違い、
ほのかな苦みと辛みがあるジンは、
他の飲料で割りますと、

ささやかにアクセントを演じてくれるという特性がございます(私の感覚調べ)。

さて、そんなジンでございますが、
ジンでカクテルと言いますと、
「ジン・トニック」とか、「ジン・バック」ですとか、
ジンそのものの名前を冠するカクテルを思い浮かべる方も多いかと思います。
そこで、今回我々が挑戦しましたのは、


「じゃあ、その “ジン・○○”シリーズを飲み比べてみようぜ!!

という企画です。
(まぁ、「企画」というほど大げさなものではないですけどね得意げ

それでは早速……

野郎共ビックリマーク
最強の“ジン・○○”を決めようじゃねぇかアップアップ

今回の出場選手(?)は、以下の4種類のカクテルです。

・ジン・トニック
・ジン・バック
・ジン・リッキー
・ジン・フィズ

それでは、上から順番に、作ってみた&飲んでみた感想をご紹介していきたいと思います。


①ジン・トニック


ジントニック

(レシピ)
・ドライ・ジン 45ml
・トニック・ウォーター 適量(グラスの八分目が満ちるまでが吉?)
※「ドライ・ジン」とは、イギリス、ロンドンが主産地であるジンのことで、
現在最も主流な種類のジンなんだそうです。
普通に“ジン”と言えば、このドライ・ジンを指すのが一般的みたいです。

少しでもカクテルの世界に触れたことがある人ならば誰もが知っていると言ってもよいぐらいの、
定番中の定番のカクテル、
それがこのジン・トニックでしょう。

ただ、その有名さの割には、
「そういえば、トニック・ウォーターってそもそも何やねんはてなマーク
という方も多いと思います。
ちなみに私もその一人でしたあせる

Wikipedia先生によりますと、


「トニックウォーター (Tonic Water) とは、炭酸水に各種の香草類や柑橘類の果皮のエキス、及び糖分を加えて調製した清涼飲料水である」

との事です。
試しに少しトニック・ウォーターだけを飲んでみたのですが、
成る程、ほのかな苦みと酸味と甘みが炭酸とともに口の中で広がって、
とっても爽快な味でございましたよニコニコ

ていうか、

トニック・ウォーターだけでもメチャクチャうまいビックリマーク

このトニック・ウォーターに、
ジンのアクセントが加わり味が引き締まるのですから、
そりゃあ、美味しくないわけがないんですよ!!
我々素人が適当に作っても、かなり美味しく出来上がりましたよべーっだ!

ただ、このジン・トニック、適当に作ってもそれなりのものが出来上がるからこそ、
お店や作り手によって味にバラつきが生まれやすいかな、と思います。
ジンとトニックの配分、トニック・ウォーターの銘柄、カクテルの掻き混ぜ方、ライム等の補助材料の活かし方等々、
良い意味でも悪い意味でも“個性”が出てしまう余地が大きいと思われます。

また、飲み手側にとっても、好みの味が分かれるカクテルなのかな、と思います。
アルコールは濃い方がいいのかとか、ライムの酸味は強い方がいいのかとか、
人それぞれ自分の嗜好があることでしょうから。

作る側も飲む側もそれぞれ分散の大きい変数を持ってしまう、
ジン・トニックはそんなカクテルなのかもしれません。
だからこそ、幸運にも自分好みのジン・トニックを出してくれるお店を見付けられたときには、
そのお店は本当に大切にした方がいいのでしょうねにひひ

……なんて、小難しいことを語りましたけど、
改めて申し上げますが、ジン・トニックは適当に作ったとしても非常に美味しい物が出来上がりますよビックリマーク個性が出てしまう云々は、80点を100点に上げるのを目指すかのような、
非常にハイレベルで贅沢な次元でのお話なんです。

そんなわけで、皆様も、「素人じゃ100点満点のジン・トニックは作れないガーン」なんて物怖じしたりせずに、
是非ともご自宅でのジン・トニック作りに挑戦してみて下さいニコニコ

評価4.5(定番中の定番、は伊達ではありませんでしたね音譜


②ジン・バック


ジンバック


(レシピ)
・ドライ・ジン 45ml
・レモンジュース 20ml
・ジンジャーエール 適量→60mlがGoodでしたビックリマーク

バック(Buck)というのは雄鹿の意味があるそうでして、
キックのある飲み物、というのを表しているとの事です。

甘みと酸味が同居している爽やかな味わいという点は①のジン・トニックと共通しているのですが、
割材がジンジャーエール&レモンジュースという味が強めのドリンクに変わったことで、
甘みも酸味もジン・トニックよりかなり強化されております。
まさしく、“キック”が利いているという感じでしたよ。

さて、このジン・バックですが、まぁ、普通に美味しいです。
材料のラインナップからして、外れの味になることは無さそうですしね。
要するに、ジン&レモン入りのジンジャーエール、というわけですから。

ただ、その分、飲んだときの感動はあまりなかった、というのが正直なところでしたむっ
また、レモンジュースがかなり強い酸味を主張してきますので、
その分量をうまく調整するのに苦労する、というところも減点対象でしたガーン

そんなわけで、私と友人の印象としましては、
ジン・トニックに比べると全体的にワンランク劣ってしまう、
というのが率直な感想でした。

評価3.5 (美味しいけど、ジン・トニックがある限りはわざわざ飲まない!?



残り2つのカクテルは、別の記事にてご紹介したいと思いますビックリマーク

最近、すっかりカクテル作りの虜になっている私ニコニコ


5/24(日)の宅飲みではシェーカーを振ったのはバラライカだけでしたので、
もっとシェーカーを振りたくなった私は、
仕事終わりに自宅でショート・ドリンクを二つ作ってみました。

今回作ったのは、

ギムレット

そして

ホワイト・レディ


ギムレット、ホワイト・レディ

※左手前がギムレット、右手奥がホワイト・レディです。


でございます。

どちらもジンがベースでございまして、
ジンベースのショート・ドリンクでは、非常にオーソドックスなものなんだそうです。

では、それぞれの詳細をば。

①ギムレット

(レシピ)
・ジン 45ml
・ライム・ジュース 15ml
・シュガー・シロップ 少々

名前の由来は2つの説があるそうです。
まず、17世紀頃にイギリス海軍の軍医・ギムレット卿が考案したから、という説。
もう一つは、辛口のジンとライムの酸味がマッチした鋭いキレ味を錐(gimlet)に例えた、という説でございます。

うんちくはさておき、肝心の味の方ですが、
ジンの辛みと苦み、ライム・ジュースの酸味、そしてシュガー・シロップの甘みが調和し、
キレ味がとてもスッキリとしており、それでいてしっかりとした深い味わいもある、
そんな味でございました音譜

……うん、多分その筈ですむっ
と、思わずお茶を濁してしまいましたのは、
このギムレット、何度か作ったのですが、作るたびに味が微妙に変わってしまったんですよあせる

これはおそらく、
辛み・苦み・酸味・甘みを調和させる必要があるカクテルですので、
そのバランスを取るのが難しいからだと思われます。

いつか、バーに行って(できれば素敵な女性と一緒ににひひ)、
“本物”のギムレットの味をこの舌で確かめてみたいですアップ

評価:3.5
“成功時”はメッチャ美味しい!
いつかプロの腕を見に行きたい!


②ホワイト・レディ

(レシピ)
・ジン 30ml
・ホワイト・キュラソー 15ml
・レモン・ジュース 15ml

白く透き通るような淡い色合いが、純白のドレスを纏った貴婦人を思わせるカクテル…。
男性経験の少ない純情な女性に出逢えたら、その清廉さに経緯を込めて捧げたい逸品…。

……なんて、キザくさい御託はここまでにしておきましょうかねあせる

ホワイト・レディの味ですが、
①のギムレットと同じで、
辛みと苦み(ジン)、酸味(レモン、キュラソー)、そして甘み(キュラソー)の
調和が楽しめるものとなっておりました。
ギムレットと比べますと、ライムがレモンに、シュガー・シロップがホワイト・キュラソーに変わっている分、酸味の割合が増しておりました。

なお、ホワイト・レディの調合につきましては、
ギムレットのところでもお話ししたことがそのまま当て嵌まります。
つまりですね、ホワイト・レディも、
辛・苦・酸・甘の調和を取るのがとても難しいんですよビックリマーク

これもまた、バーでプロの方に注文したいカクテルとなりました。

評価:3.5 ギムレットと同趣旨の評価です。


さて、今回ご紹介したギムレットとホワイト・レディですが、
いずれも材料自体は簡単に入手できて汎用が利くものですので、
シェーカー等の道具さえ有りましたら、
家庭でも気軽に作れるカクテルでございます。

ただし、「上手に」作るのはとても難しいと思われます。

その意味で、逆に挑戦しがいがあるのではないでしょうかにひひ
興味がある方は、是非とも挑戦してみて下さいグッド!

それでは、今回はここまでです。
ご閲読、ありがとうございましたニコニコ