子育てに疲れ果てイライラしていた自分を変え、『I love me』でご自愛しながら、子どもとの時間を楽しむ毎日を綴っています。子どもは蕾と見立て、私(ママ)が自己肯定感をあげるお手伝いをして、美しいお話を咲かせてもらいたいとタイトルをつけました。