死産後の妊娠記録












娘のとき同様、

妊娠4ヶ月目に入ってからが
つわりのピークだった








飲み込んだ瞬間に拒絶するように嘔吐



ずっと船酔いしてるかのような気持ち悪さに

よだれつわり。においもだめ。










あの日の悲しみに比べたら
つわりすらしあわせなことだと
思わなければ。







それでも‥きつい‥









と、わたしはこんな状態だが
お腹の赤ちゃんはすくすくと成長しており





「お母さんは辛そうだけど、
赤ちゃんはとっても元気だね〜

胎盤も綺麗。血腫もなし。
いいですね、順調です!」



と言ってもらえて心底ホッとした。








娘のときは妊娠初期から
血腫による大量出血とか


臨月ぎりぎりまで前置胎盤とか


平均よりも若干ちいさめだとか





いろいろ言われてきたから





今回はいまのところ本当になにもなくて



逆に「こんなに最後まで順調に
行くわけがない。気を引き締めなければ」



と、より慎重になる。









担当医の先生も

もともと丁寧な先生だが


娘のときよりもさらに
慎重に診てくださっているのがわかる。






「本当は今後4週に1回ペースの
診察になるんだけど

長いし、不安だよね。

ずっと2週に1回ペースで
診せてもらってもいいかな?」




と先生の方から言っていただき


すごくありがたくて、安心した。








つわりで入院もできると言われたが
点滴に通うことにした。







診察に行った日は
エコー写真を娘にお供えする






娘ちゃんのきょうだい、
とっても元気だったよ。
いつも見守ってくれてありがとう。






お腹の赤ちゃんの成長を喜ぶたびに


同じくらい、切なくなる。





娘もこうやって、いたんだよなぁ。









あの頃は、つらすぎてつらすぎて



この悲しみは
元気な赤ちゃんを抱くことでしか
癒されないんだ



ってずっと思っていたけど





今はわからない。






ただただ娘が恋しくて

この子のことも大切で

ふたりとも、たからもの。









「トツキトオカ」「ninaru」


娘のときに使っていたような

妊娠アプリは今回は使っていない





開くとまだ、
娘の妊娠記録が残っていて


毎日出産までの日々を
指折り数えてたのを思い出す








悪い意味じゃなく、

なんだか今回はこういうのを
じぶんの中で必要としていなくて




なにかあったら先生に聞こう、


病院で診てもらおう 、


妊娠について
検索するのはやめよう、




今回の妊娠がわかったときに決めたこと。









今回はハイリスク妊娠。




ネットで調べても出てくるのは
きっと怖い情報ばかり。











わたしが信じるのは、先生と赤ちゃん。


そして娘に守られてるということ。










だからいま、
何週何日目なのかも
はっきりとは把握していない。



わたしにはこれが合ってるみたい。










10月4日、きょうは

「天使の日」なんだなぁ。

なんてかわいい日なんだ!




娘は、お空にいるたくさんの
天使ちゃんたちとなかよくいるだろうか?





お供えしたお菓子やおもちゃは

みんなで分け合ってるかな?








きっと、

やさしくて

あたたかくて

たのしくて

しあわせにいるね。