対人恐怖症に効く考え方③

 

「人はあなたに関心がない」ことを理解する

 

こんにちは。対人恐怖症カウンセラーのじゅんです。

 

対人恐怖症に悩む方へ、伝えたい考え方3つめです。

 

それは、「人はあなたに関心がない」と理解することです。

 

これは対人恐怖症の中でも視線恐怖症や電話恐怖症という症状の方に特に有効な考え方です。

 

※視線恐怖症(自分の挙動を周りから注目されていると感じて人前が怖い)

※電話恐怖症(自分の声が聞かれることが怖くて電話ができない)

 

これらの症状の方は、自分の見た目や声に周りの人が関心を寄せていて、

 

自分におかしいところがあると笑われてしまうのではないかと考えています。

 

そして、その前提には「他人が自分に注目している」というものがあります。

 

しかし、実際のところそこまで他人はあなたのことに関心がありません。

 

理由は次の通りです。

 

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①人間は基本的には自分のことに強い関心をもつ生物である。

②大多数の人間はいま自分がしていることに夢中になっていて他人を観察している余裕はない。

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このことが正しいことは次のような行動で確かめられます。

 

●自宅から比較的人が多い駅を利用して遠くに移動してみてください。その際、何人の人と目が合ったか(こちらを見られたか)数えてみましょう。→ほぼ目が合わないか合っても一瞬のはずです。つまり他人からあなたへはほとんど関心は寄せられていないことを示しています。

 

●あなたが昨日最後にあった人の服装・持ち物(かばん等)の特徴を書き出してください。→自信をもって正確に書けましたか?もし書けないなら、これはあなた自身も他人に関心を持っていない事実を示しています。

 

そもそも②でも述べましたが人は常に何かをしているので、他に何もせずあなたを常に観察しているような人は存在しません。

 

確実に注目されるとすれば大声で何かを叫んだ時くらいではないでしょうか?

 

このように考えてみると、他人に注目される・関心を引くことの方がむしろ難しく、

 

だれかに見られているという感覚はほぼ幻想ということができます。

 

ぜひ、この考えかたを意識するようにして、対人恐怖症が改善されることを願っています。

 

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対人恐怖症に効く考え方②

 

「人は自分の言ったことを理解してくれるとうれしい」

 

こんにちは。対人恐怖症カウンセラーのじゅんです。

 

対人恐怖症に悩む方へ、伝えたい考え方2つめです。

 

対人恐怖症の方の悩みに「会話がうまく返せない」というものがあると思います。

 

ぼくの意見としてはそもそもうまく返す必要はないと思いますが、

 

ここではそれは置いておいて、ちゃんと返すにはどのような考え方をもてばよいかお伝えしたいと思います。

 

それは、「人は自分の言ったことを理解してくれるとうれしい」という事実を理解することです。

 

例として、以下はよくある日常会話の場面です。職場に出勤時先輩が話しかけてきた場面を想像してください。

 

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先輩A「暑いねー」

 

あなた「暑いですねー、汗がとまらないです」

 

先輩A「だよねー」

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この場合は、

 

①先輩が、あなたに「今日は暑い」ということについて共感を求める

 

②あなたは、「そうですね、本当に暑いです」と共感して伝える+汗がとまらないという言葉で更に共感を強くしている

 

③先輩は、あなたが「今日は暑い」ということを理解してくれてうれしく感じている

という流れです。

 

このように、話しかけられたときは「相手が何をわかってほしいのか」を一生懸命考えるようにしてください。

対人恐怖症に悩む人は話しかけれられたとき、「なんて返事したらいいんだろ・・・うまく返せないかも・・・」と

 

そのことばかりに意識を集中してしまって、返事ができなくなってしまうことが多いです。

 

「相手が何をわかってほしいのか」をとにかく考える。これが習慣づけば例文のような返事が浮かんでくるはずです。

 

ぜひ、意識してみてください。

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対人恐怖症に効く考え方①

 

「起きていることではなく、そのことについてどう考えるかで決まる」

 

こんにちは。対人恐怖症カウンセラーのじゅんです。

 

対人恐怖症に悩む方へ、伝えたい考え方があります。

 

それは、人の反応へのとらえかたについてです。

 

例として、仕事で上司に話しかけた場面を想像してください。

 

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あなた「すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですが・・・」

 

上司「え?」

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という場面です。

 

さて、あなたがこの場面の人物だったらどう感じ、考えますか?

 

例として、つぎの3種が考えられます。

 

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①あなた「聞こえなかったみたい。声が小さかったんだと思うからもう一度大きい声で聞こう。」

 

②あなた「(上司が)忙しい場面だったかな…後にしよう。」

 

③あなた「嫌な聞き返し方だな…やっぱりこの人は自分のこと嫌ってるんだ。前に話した時もめんどくさそうだったし…」

 

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ここで起きている事実は、「あなたが上司に質問したら聞き返された」ですよね。

 

このひとつの事実が、感じ方・考え方の違いで人によって全然違う体験になるわけです。

 

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①は、自分の声が小さかったと反省している

 

②は、相手の状況を推測し、気づかってる

 

③は、相手が自分を嫌っているという考えを強化している

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という具合です。

 

このように、事実それ自体は意味はなく、ただの現象なのですが、

 

そこに自分がどんな意味付けをするかで、その体験の内容が決まります。

 

対人恐怖症に悩んでいる方は無意識のうちに

 

③のような考えにとらわれ、ますます話すのが怖くなるという負のループにはまってしまう方が多いようです。

 

ものごとを自分は悪くとらえすぎていないか?と、ときどき自問自答することで、

 

自分を外から見ることができる機会になり、そのループから抜け出すことができます。

 

ぜひ、意識してみてください。

 

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こんにちは。対人恐怖症カウンセラーのじゅんです。

 

 

対人恐怖症に悩んでいる方がいろいろと調べていく中で、一度は考える疑問がこれだと思います。

 

 

今日は、その質問に対してのぼくなりの回答をお伝えします。

 

 

はじめに結論をお伝えすると、答える人の立場によるところが大きいと思います。

 

 

ちょっと考えてみるとわかると思いますが、「対人恐怖症って病院に行ったほうが良いですか?」と

 

 

精神科医に聞いたら「一度来て相談してみたらどうでしょう」と答えると思いませんか?

また、

民間のカウンセラー(ぼくもこちらですが)に聞いたら「私たちのカウンセリングを受けてみてはどうでしょう」

 

 

と言われるのはほぼ間違いないと思います。

つまり、相談相手が専門家なら、当然自分のベストだと思う解決方法を提供したいと思うのが当然だということです。

 

 

・・・という前提はありますが、自身の経験や知人のから聞いた話からぼくなりの回答をすると、

 

 

①まず本などで勉強したり、民間のカウンセリングを受けてみて克服のチャレンジを行ってみる。

②ただし、いろいろ取り組んで逆に悪化したり、身体症状(吐き気や過呼吸)が出ている場合は迷わず病院に行く

 

 

が良いのではと思います。

 

 

※あくまでぼく個人の意見のため、医学的見地からこれが正しいとはいえません。ご了承ください。

 

以上、ひとつの参考意見として判断の材料にしていただけたら幸いです。

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これはLINE読者限定で送った内容なのですが、広く伝えたほうが良いと思ったので公開します。

 

対人恐怖症を治したい!と願うみなさんにお伝えしたいことが1点あります。

 

それは「対人恐怖症を克服した」とはどのような状態か一度考えてほしいということです。

 

みなさんはどう思いますか?

 

ぼくは、「日常生活で人と話すことが怖くなくなる状態」になることだと思います。

 

実は、無意識にゴールをこう考える人が多いです↓

 

・誰とでも仲良くなる
・おもしろい話ができる
・言葉につまらないでスラスラと会話できる
・緊張しないで話せる

これって「社交的で話がうまい人」の特徴なんです!

 

みなさんのまわりにもこんな人はいますよね。

 

そしてその人たちと自分を比べてはいませんか?


あんな風になれたらいいのにな・・・と

 

ぼくにもそういう時期がありましたので気持ちはわかります。


ただ、誰もがそうなれるわけではないし、その必要もないと思います。

 

ちなみにぼくの現在は特別社交的でもないし話がうまいわけでもありません。


初対面の人と話すときは緊張するし、言葉に詰まることもあります。

 

ただ、ふだん関わる人とはふつうに話せます。人間関係のストレスも少ないです。

 

日常生活で対人恐怖を感じることはありません。

 

ぼくは対人恐怖症克服のゴールはこれでいいと思っています。

 

気をつけていないといつの間にか、

さきほどの話の通り「社交的で話がうまい人」がゴールになってしまいます。

 

そうすると、道のりが遠く険しく見えてしまい、

途中であきらめてしまうことになってしまうと思います。

 

あなたなりの明確なゴールを決めてから、克服のための挑戦に取り組んでください。

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