んにちは!

 

 

超文系プログラマ/SE@SEKIです。

 

 

 

 

今回は

 

前回の続き

 

をお話しします。

 

 

 

 

今回お話しする

概念を理解していると

 

常に達成感を感じながら

プログラミングを続ける

 

ことが出来るようになります。

 

 

 

これを実践すればするほど

 

あなたは

プログラミングの楽しさに

喜びを感じ

 

たとえ休日でも

 

空き時間があれば

プログラミングをしてしまう

 

 

そんな

 

誰しもが羨むテクニック

 

をご紹介します。

 

 

 

自分からプログラミングしたいと

勝手に思うようになるので

 

苦しむことなく学習を

進めることが出来ます。

 

 

 

逆にこれが出来ないと

プログラミング学習の妨げになります。

 

 

プログラミングが難しいと

思うようになり

やる気がどんどんと下がり

最終的には挫折します。

 

 

 

 

 

そのテクニックの名前は・・・

 

「ステップ・バイ・ステップ」

 

です。

 

 

それは、

やっている感や出来た感を

着実に感じられる手法です。

 

 

 

ただ闇雲に

プログラミング学習をしているだけでは

あまり達成感を感じられませんが

 

達成感を感じられる手法を意識的に使えば、

それを最大限引き出すことが出来ます。

 

 

 

つまり、あなたは

プログラミング学習において

「達成感を得られる学習」

をする必要があります。

 

 

分かりやすく言えば

「やる気を下げさせない必要がある」

ということです。

 

 

 

 

 

では、どうすれば良いのか。。

 

 

それは、

 

「大きな目標とは別に 

 小さな目標を立てる」

 

です。

 

 

 

もしあなたの目標が

「プログラミング言語の習得」

だとしたら、もっと細かく

目標を掲げる必要があります。

 

 

例えば、

「サッカーが上手くなりたい」としたら

 

・リフティングが50回出来るようになる

・相手が欲しがっているところにパスが出せる

・狙い通りにシュートを決めることが出来る

 

とった細かな目標を立てますが、

まさにここに「ステップ・バイ・ステップ」

のテクニックが使われているのです。

 

 

つまり、

大きな目標を掲げただけで

物事を進めてしまうと

達成感をあまり感じられないですが、

 

細かな目標を設定してあげれば

出来た時の達成感を

最大限に引き出すことができ

挫折を味わうことはなくなります。

 

 

 

 

では、今すぐ出来るワークです。

 

 

①プログラミング言語学習の目標を

 思い浮かべてください。

 

 

②その目標を書いてください。

 

 

③書いた目標を達成するために

 今どんなことをすれば or 出来れば

 良いのかを書けるだけ書き出してください。

 

 

 

これを意識してしっかりと行うことが

出来るようになれば、

達成感を最大限に味わうことが出来ます。

 

 

小さな目標を立て続けることで

出来た感を着実に味わうことが出来るので

やる気が下がることはありません。

 

 

そうすれば、

プログラミング学習が楽しくなり

あなたのスキルはどんどん向上していきます。

 

 

 

・小さな目標を立てること

・言語選択

・プログラミングのこと

 

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それでは

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

ご意見・ご感想がありましたら

是非、コメントしてください♪

 

 

 

 

 

超文系プログラマ/SE@SEKI