筆の柄を作ります。1 | 燃えたクジラ。

燃えたクジラ。

人生は摩訶不思議。

1か月前の話なんですが、シェービングの泡を塗る筆の柄を作ってほしいという依頼がありました。

一年前に作った折り畳み傘の手元を見て依頼されたんですが、正直やりたくありませんでした
ガーン
なぜなら、作るのが大変なんです。

まず形から。

ここまで小さいものを手作りで作ろうなどコスト面で話にならず、型による作成になります。

筆の接着面を空洞にして、なおかつ正確に寸法を作りあげ、さらに大量に作らなければならないとなるとちょっとした手間が必要だからです。


しかし、手間がかかるものに更に手間をかけることにちょっとしたこだわりがある私は、安易に引き受けてしまうんですよね
シラー
まっ、M気質なのかな・・・(´-┃

というわけで一カ月の間にデザインし、型を作り、試作を焼成してみました。

傘の時の経験は伊達ではなく、なかなかスムースに進行しております。

さて依頼主の反応次第では修正ですが、どうでしょうか。

燃えるクジラ君