今朝いつものように見送ってくれた母親が亡くなった。
最後の会話は早く帰ってきて期日前投票に行ってきなさい。自分はいつものようにじゃ、(玄関の鍵締めを)宜しく、最後の会話がこれだった。
昼過ぎに兄からの着信に気がつき電話に出ると、母さん倒れて・・ダメだった。今すぐ帰れるなら来て。
最初はウソであって欲しい、そう思いながら車を走らせて帰宅すると葬儀屋さんが祭壇を組んで母が寝かされていた。聞こえるはずも無いけど耳元で「今までありがとう」とつぶやいた。隣の部屋では父親と兄が葬儀屋さんと打ち合わせをしてる。本当は悲しくて泣きたかったけど何故だか泣けなかった。気を紛らわせるために出かける前に期日前投票に行きなさいと言われたのを思い出して向かった。
帰り道、母親の最後の場所を見に行った。苦しい、水をちょうだい。最後に父親に行った言葉である。洗濯機の上には飲めなかったお茶が残っていた。涙が出てきた。ここで救急隊に運び出されたのかと。
外に出ると親戚の人が駆けつけてくれていた。
会社に連絡を入れ長い1週間が始まる。
最後の会話は早く帰ってきて期日前投票に行ってきなさい。自分はいつものようにじゃ、(玄関の鍵締めを)宜しく、最後の会話がこれだった。
昼過ぎに兄からの着信に気がつき電話に出ると、母さん倒れて・・ダメだった。今すぐ帰れるなら来て。
最初はウソであって欲しい、そう思いながら車を走らせて帰宅すると葬儀屋さんが祭壇を組んで母が寝かされていた。聞こえるはずも無いけど耳元で「今までありがとう」とつぶやいた。隣の部屋では父親と兄が葬儀屋さんと打ち合わせをしてる。本当は悲しくて泣きたかったけど何故だか泣けなかった。気を紛らわせるために出かける前に期日前投票に行きなさいと言われたのを思い出して向かった。
帰り道、母親の最後の場所を見に行った。苦しい、水をちょうだい。最後に父親に行った言葉である。洗濯機の上には飲めなかったお茶が残っていた。涙が出てきた。ここで救急隊に運び出されたのかと。
外に出ると親戚の人が駆けつけてくれていた。
会社に連絡を入れ長い1週間が始まる。
