言葉は溢れかえっている
激しくインパク トはあるが
読んでみると内容は希薄で
責任の所在のわからないものばかり
何が本当なのかわからなくなる
子供達がそんな言葉を見てどう思うかと
ついつい考えてしまう
ナガレて行っても消えないものを
源がはっきりするものを
実と身から出たものを
またくんでいけたらと思う
痕跡は痕跡
それ以外のものではないが
何かが加わることによって
痕跡以上のものになる
絵具の跡も同じことかもしれない
絵具を塗っただけでは
単なる絵具の跡
そして
加わる何かが必要となる
加わる何かが大きければ
加わる何かと逆転してしまう
微かな何かが大切なのかもしれない