前回は2年前の出産について書きましたが今回は今年の7月の出産をレポートします
出産予定日 7/4
実際に生まれたのは7/8の朝でした
予定日3週間前くらいから夜中目が覚めるくらいの前駆陣痛。
間隔はバラバラながらも5~10分おき
今回も大阪寺田町の西川医院さんで出産。
前駆陣痛がずーっと続いていたのと第2子という事もあり予定日より早く産まれると期待していましたがやっぱり過ぎました。
第2子は安定期に入る前から東京~大阪間の引っ越しなど結構ハードに動いていました
6ヶ月頃から腰を痛め起き上がれなくなり、足を引きずって過ごすように
7か月からは恥骨を痛め・・・
もうそうにでもなれと歩いてました。出産したらこの痛みは消えると思っていたのに産後も思うように歩けませんでした
本題に戻って
7/6の健診で「まだまだ全然だね~子宮口固いし開いてないから」と言われたにも関わらず「七夕に産みたいんですけど
」と言ってみる。
先生は親身になって答えてくれ、促進剤の話とか色々提案してくれました。
けどとりあえず自然に待つことに。
そしたら健診後トイレでおしるし
5分間隔の張りもあったのでもう一度健診。
とりあえず帰宅して2時間後に来てと言われたので帰宅
帰宅すると張りはおさまったけど一応のため病院に電話すると来てくださいとのこと。
当然NSTをつけても張りがないので、また帰宅
後で考えたらこの往復が効いたのかも!
7/7 あー今日生まれてくれへんかなぁと思うが何となく直感で七夕生まれでは無いようなきがしていたのでのんびりすごし夕食を実家で済ませたあと午後7:00
ズーンとした痛み
あ、本陣痛来た。一発でわかりました。
母に「来たわ。」と言うと前回と同様に「え
陣痛?マジ?」
測ってみると5分間隔。すぐにシャワー
シャワーの後出血したので再度本陣痛だと確信
夕飯をすませた直後なのに、母に「ラーメン作ってください」とおねがいする
第1子出産の時は長い時間絶食だったので、今回は病院行く前に大好きなラーメンを食べると誓っていたのです。
ラーメン完食してハミガキ終わった21:30頃に病院に電話
5分おきだと伝えると「今から来てください」
家の前でタクシーをつかまえ病院へ・・・
この時乗ったタクシーがたまたま陣痛タクシーだった
22:00前に病院到着
着替えて内診。。
3センチ
私は3センチという言葉が大嫌いです

今回は事前にアンケートで促進剤もバルーンも絶対にいやだと書いたので希望を受け入れてくれました
NSTをつけて24:00頃痛みが強くなってきた。
内診してもまだ4センチ。詳しくは3.5センチくらい
二人目以降の出産って進むのはやんじゃないん・・?!
二人目はスピード出産で4時間とか勝手に妄想してたけど、そんなことはありえなかった
どうやら私は子宮口がかなり開きにくい体質らしい
NSTをつけたりはずしたりして相変わらず4~5分おきの陣痛に耐え途中何度も何度もトイレに・・・

そして午前2:00頃ブドウ糖:の点滴開始。
経産婦ということで、急にお産が進むことを想定してまだ子宮口4センチで点滴することに。
内診で5センチ。相変わらずゆっくり1センチづつひらいていく子宮口さん
3:00頃イキミのがしの時声が出てしまうくらいの痛みに。
まだ5センチだけど分娩室行こうかって言われ歩いて移動。陣痛室から目と鼻の先にある分娩室だが途中2,3回立ちとまりなきながらイキミのがし
分娩台に座ってあぐらかいたり横向きになったりしてひたすら2時間くらい我慢。
限界近い・・・いや限界・・・泣きながら「麻酔打ちたい・・・」と独り言・・・
助産師さんに聞こえていたみたいで「わかるよ~痛いもんね
でももう間に合わへんわぁ」
そう言われると逆にやるしかないと腹をくくる
陣痛の度に助産師さんがお尻を押してくれるのだがコレが効果テキメン!すごい楽になる
私 「何時に生まれるかな・・・?」
助産師さん「そやねー私が9:00で交代やからそれまで産まれたらいいんやけど
」
え・・・9:00・・・?
それは絶対ムリ
何が何でも7時代には産むから!!と勝手に誓いました
6:00頃、呼吸の後にちょっとだけいきんでいいよと言われいきむことに。
そしてエコーで赤ちゃんチェック「赤ちゃんそこまで来てるんやけどなー頭の向きが悪くてひっかかってるわー」
それでか!すんごい痛い。。。お腹も痛いけど、恥骨を赤ちゃんの頭がグイグイグイグイおしてる。頭の向きが悪いから恥骨がミシミシ
陣痛の度に「イターイ!!!!」と絶叫
汗だくで、寒くもないのに足がガクガク震えて意識朦朧で吐きそう・・・
天井が回ってるしこのまま死ぬかもって本当に思いながらゲップが出る!
しかも吐き気がしてるのに夕食後に食べたラーメンの味が・・・
あーなんでラーメン食べたんだ自分
そのうちに本格的にいきむ態勢に
陣痛が来たらまず大きく吸って吐いて、また吸っていきむ!!
この最初の吸って吐いてが辛い。もう陣痛きたらとにかくいきみたい



いきんでもいきんでもなかなか出ない。
エコーでチェックしたら頭の向きがまだ悪い
頭そっちじゃない!生まれてきたら24時間抱っこしてあげるから出てきて。お願い
本気で祈る私。
そしてやっと破水!やたらと「破水した?破水したよね?」
と聞く私。
痛すぎて助産師さんの指示通りいきめない!
「腰そらさないで!目開けて!下みてへその所!」
腰そらさないってどうするんやっけ!?下ってどこ!?
目開いてる?閉じてる?どこ見ればいいん!?
もう半狂乱。
ううううっていう唸り声ではなく、キャー!!ってジェットコースター乗ってるみたいな 笑
自分の叫び声でちょっと冷静になる。
みんな産んでるんやから私も出来る。みんながんばってる・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ
そして希望の光が
看護師さん「先生コールする?」
先生コール=会陰切開=産まれる!!!!
助産師さん「お願いします!」
大好きな院長先生登場
しかも3秒くらいで登場。
私 「先生!赤ちゃん引っ張ってだして!お願い!手突っ込んで引っ張り出して!」
先生「・・・」
ここで会陰切開。 もちろん麻酔なんてしてないけど何も感じません
私 「次で出る?次で出る?」
先生 「うん、次で出るよ!」
ああ~終わる~地獄から天国に行ける~
最後のイキミ
これがもう最強!!下半身から内臓が全部出るかも!?と思った・・・
赤ちゃんの肩が出る時、下半身は火事
これが一番しっくりくる表現。火事なんです燃えてるんです


そして出てきた~3246gの男の子
すぐに胸の上に乗せてもらい私は子供みたいに声を出してわぁんわぁん泣きました
赤ちゃんが生まれた感動の涙と痛みから解放されたうれし涙
胎盤の処理と会陰の縫合。
お腹も傷も痛いけど、胎盤が見たい私。
下の方を覗き込んで「わー胎盤」と独り言
陣痛から12時間半と思っていたより長かった二人目の出産。
尋常じゃなく痛かったけどやっぱりお産は素晴らしい
お産=痛い、我慢、恐怖・・・みたいなイメージがあるけど
実はそれだけじゃなく痛みの先には幸せがある。
こうやって母は強くなっていくんだ
ちなみに私は陣痛開始から5時間くらい経った時、美空ひばりのCDを持ってくるのを忘れたことに気付いた
分娩室でかけてもらうつもりだったのに・・・
ダメもとで看護師さんに聞いてみたら「院長に聞いてみるわ!」
そして30分後
「院長が作ってくれたよ!」
なんとCDをダウンロードしたのかなんなのかわからないけど作ってくれました



ますます院長ラブ
というわけで分娩室には川の流れのようにが流れていました
次回は普通分娩と無痛分娩のまとめについて書こうと思います~